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国内eスポーツ大会の賞金減額問題、JeSUがライセンス制度に関する説明文を作成中 公開日は未定

11/8(金) 19:28配信

ねとらぼ

 東京ゲームショウ2019で開催されたeスポーツ大会の賞金を巡り、JeSU(日本eスポーツ連合)のプロゲーマーライセンス制度への批判が集中していた問題について、JeSUが現在この問題に対する説明を作成中であることが分かった。しかし、現在も説明文の公開日は確定していないという。

【画像】回答を得るまでの経緯

 東京ゲームショウ2019では、スマートフォン用ゲーム「パズドラ」でジュニアプロライセンスを所持しているゆわ選手がライセンスの規定により500万円の優勝賞金を受け取れなかったことが報じられている他、「ストリートファイターV アーケードエディション」の大会で優勝したももち選手も、ライセンスを所持していないことを理由に優勝賞金500万円が10万円(副賞を含む。現金は約6万円)に減額されたことを明らかにしていた。ももち選手は、2018年末に開催された世界大会「カプコンカップ」でも賞金約50万円だったところを10万円に減額されたことが明らかになっており、その際にもライセンス制度の正当性を疑問視する声が殺到していた。

 編集部では9月からこの件についてJeSUに質問文を送っていたが、JeSU側は回答延期を繰り返しており、11月8日に上記回答を得ることができた。直接の質問への回答は得られなかったが、JeSUは上記の「説明文」の公開をもって、編集部への回答としたいとしている。

JeSUからの説明

日本eスポーツ連合(JeSU)では、eスポーツの大会を広く健全に開催していただくために、賞金付き大会やJeSU公認ライセンスの考え方について皆様にわかりやすくご説明する必要があると考え、現在、ご説明の文章を作成中です。それをもってご質問の回答とさせていただく予定でおり、(ねとらぼ担当者)様にはお待ちいたいただいておりましたが、関係者間で慎重に協議を重ねていることもあり、まだ公開に至っておりません。具体的な公開日が確定しておらず恐縮ですが、まとまり次第ご連絡させていただきますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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最終更新:11/8(金) 19:28
ねとらぼ

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