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本田圭佑が自ら明かした「今後の僕の人生のすべてを捧げる重要なファクター」とは… 

11/8(金) 22:12配信

スポニチアネックス

 オランダ1部フィテッセ加入を6日に発表した元サッカー日本代表MF本田圭佑(33)が7日、インターネットテレビ局「Abema TV」のニュース番組「Abema Prime」(月~金曜、後9・00)にオランダからの生中継で緊急出演。移籍先決定後、日本のメディアとしては初となる単独取材に30分以上に渡って答えた。

 5月にメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)を退団後は無所属が続き、9月には自身のツイッターでマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)や古巣のACミラン(イタリア)に“逆オファー”をかけ、10月には「なぜオファーしてくれない?自分はまだアジアのベストプレーヤーの一人だと確信している」と英語で苦悩をつづったことも。番組ではそんな本田への質問を「#本田圭佑に聞きたいこと」のハッシュタグを付けて募集し、ユーザーに代わって本田に生直撃した。

 本田は移籍先の選択について聞かれると「ビッグクラブ(に固執)ではなく行きたい国があって、そこの国に絞ってオファーを待ってたんですけど、そこからオファーがなく。冬まで最悪の場合待とうかなと思ってたんですけど」とし、冬に再移籍するにしてもオランダは「悪くない選択かなと思ったんで」と明かした。

 移籍先の第一希望はスペインだった。「ただ、スペインの奴らが僕の実力を見誤ってなかなかオファーを出さなかった」と本田。スペインを第一希望にした理由は現在の目標である来年の東京五輪にオーバーエージ枠で出場するためで「そこ(五輪)で出て勝つっていうことを考えた時に、一番自分がどういう風に成長すればいいかって逆算したらスペインっていうところに集中した」と明かした。

 また、現役選手のほか、すでに監督や実業家としての顔も持っている本田だが、「指導者の勉強をした方がいい、現役選手も」との持論も。「僕のことを好きじゃない、いわゆるアンチって人もリスペクトしている。わざわざ僕に時間を使ってくれることに感謝しないといけない」など最後まで“本田ワールド”全開で、「今後の僕の人生をすべて捧げていくことになるなっていうぐらい重要なファクター」として教育を挙げ「教育が唯一、世の中から戦争を減らしていけたりすると思ってるんですよ。結局、人が争ってるわけなんで。人間力を高めれば争いごとは必ず減る」と力説していた。

最終更新:11/8(金) 22:14
スポニチアネックス

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