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現代アングラ劇の最前線「廻天百眼」の新作舞台オーディションで、新人・大橋桃佳の出演が決定

11/8(金) 16:59配信

デビュー

 2020年1月末より上演される廻天百眼の新作舞台『不思議の国のアリス・オブザデッド』にて、プロアマ不問の公募オーディションが行われ、新人・大橋桃佳の出演が決定した。

【写真】舞台『不思議の国のアリス・オブザデッド』チラシビジュアル

 同オーディションは、実際の廻天百眼のライブステージへの出演と、ステージの稽古過程を通して行われる実践形式で実施。台風19号の影響で客前での本番は中止になるというアクシデントがあったが、主宰で演出家の石井飛鳥は「大橋桃佳が稽古期間中で、廻天百眼の行動原理である美しく・激しく・狂おしくを最も体現していた」と語る。

 オーディションで抜擢された大橋は、「廻天百眼さんの世界観が大好きで、ずっと出演するのが夢でした。アングラのその先、アッパーグラウンドという挑戦へ、精一杯頑張ります!」と決意を新たにした。

 廻天百眼の新作舞台『不思議の国のアリス・オブザデッド』は、2020年1月28日(火)~2月3日(月)まで、東京・ザムザ阿佐谷にて上演予定。大橋桃佳の躍進に期待したい。

■不思議の国のアリス・オブザデッド
不思議の国に丸呑みにされる少女。
死者と喧騒。
もう一人のアリス。
狂乱とアンモラル、大人の嘘と暴力。
生まれ直しと冥界下りの悪い夢。
誰も元には戻せない!
「不思議の国のアリス」を題材に、「成長してしまうこと」を描く、廻天百眼の劇場最新作!

■廻天百眼とは
虚飾集団廻天百眼(きょしょくしゅうだんかいてんひゃくめ)
劇場を中心に活動する虚飾芸事集団。
その舞台は、「血の噴出」「観客が覗き穴から観劇する」「人体切断」などの演出、ロックとプログレに日本の土着的旋律を加えた合唱曲、バレエや歌舞伎から取り入れた身体表現、倒錯的な衣裳や舞台装置、そしてアンモラルな登場人物達からなり、観客を暗黒のお祭り騒ぎへと誘う。
丸尾末広の『少女椿』や江戸川乱歩作品の舞台化、寺山修司の『奴婢訓』の上演、岸田理生アヴァンギャルドフェスティバルへの出演など、名実ともに現代アングラ劇の第一線で活躍中。

・劇団員
石井飛鳥(主宰)
紅日毬子
桜井咲黒
十三月紅夜
ワタナベユウキ(スタッフ)

・廻天百眼 オフィシャルサイト
http://www.kaitenhyakume.com

・大橋桃佳
https://twitter.com/M0M0TAR0H

最終更新:11/8(金) 16:59
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