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プジョー リフターのデビューエディションが発売

11/8(金) 10:01配信

MOTA

プジョーが新コンセプトMPVを発売

プジョー・シトロエン・ジャポンは、2019年10月18日に、プジョーの新コンセプトMPV(マルチ・パーパス・
ヴィークル)であるRIFTER(リフター)の特別仕様車Debut Editionを発表し、同年10月19日午前9時よりオンライン予約注文申込の受付を開始した。価格は336万円(消費税込み)。

■使い勝手が良さそうなリフター・デビューエディションの内外装を画像で見る(10枚)

リフターの日本上陸を記念した特別仕様車が発売

リフターは2018年2月にジュネーブモーターショーにて発表されて以来、日本導入に関して多くの関心を集めており、2020年Q3に予定する正式導入に先立って、このたびRIFTER Debut Edition(リフター・デビューエディション)として特別仕様車を先行発売することになった。リフター・デビューエディションのデリバリーは2020年1月以降となる。

リフターの主な特徴

■エクステリア
リフターのデザインはミニバンとSUVとワゴンをクロスオーバーさせた個性的なスタイリングを特徴としている。1878mmのたっぷりとした全高と両側スライドドア(手動)はミニバン的であり、高い地上高や16インチホイールとそれを囲む樹脂製のホイールアーチ、同じく樹脂製のサイドプロテクターとバンパープロテクターはSUV的、長く伸びるルーフラインとユーティリティはワゴン的である。
プロポーションは、短く、水平方向に寝かされたボンネットと高いショルダーライン、短いオーバーハングのバランスが完璧に整えられており、高いルーフには車体の一部として丁寧にデザインされたルーフバーが配され、キャリア装着などユーザーの多様なニーズに応えている。
またプジョーのシグネチャーであるライオンの爪痕をモチーフとしたLEDラインのテールライトを両側に配した巨大なテールゲートが実用性とスタイリングを両立させている。テールゲートはガラス部分のみの開閉も可能となっており、利便性を向上させている。

■インテリア
インテリアのハイライトはUI/UXの革新、i-Cockpitだろう。このi-Cockpitが、MPVセグメントにおいてリフターを唯一無二の存在としている。i-Cockpitは、上下二ヶ所のフラットな部分を持つコンパクトなステアリングホイールにより、上質なグリップとハンドリングを実現している。
また視界とドライバーからのリーチを両立させた8インチのタッチパネルや上から視認するヘッドアップディスプレイ、クロームで縁取られたメーターとエレガントな赤い指針が走りを際立たせる。

■ユーティリティ
リアドアは両サイドともスライド式を採用した。リアシートは6対4の分割可倒式となっており、長さ=奥行きは、5人乗り状態で1m、2人乗り状態で1.88m、助手席を倒せば最長2.7mの長尺に対応。容量は、5名乗車時でトノカバー下597L、2列目シートを倒した最大積載状態では2126Lとなり、現行プジョーで最大容積をもつ5008の1862Lを大幅に上回る(容量はVDA欧州参考値)。

■先進運転支援と安全性
現代のモビリティを語る上で、先進運転支援機能(ADAS)と安全性も重要だ。MPVとしてライバルを大きく凌駕する安全装備、快適装備がリフターの魅力の一つとなっている。これら機能を余すところなく搭載しており、ユーロNCAPなどの世界各国の安全基準をクリアしている。
また前車追随型クルーズコントロールを装備。渋滞時の加減速にも対応している。30~180km/hで作動し、前車が停止した場合、停止まで対応する。

プジョーCEO ジャン-フィリップ・アンパラト氏のコメント

“プジョーは革新し、プジョーは驚きをもたらします。私たちの願いは、ハイエンドな総合自動車マニュファクチュアラーとなることです。このリフターをもって、あらゆるカテゴリーにおいてプジョーらしいドライビングプレジャーと万能性、多様性を完璧なまでに両立させたブランドへと進化しました。強い個性と、いわば“上品な好奇心”ともいえるカタチを具現化したスタイリングを持つリフターは、“ここではないどこか”への自由な行動を具現化した一台なのです”

MOTA編集部

最終更新:11/8(金) 10:01
MOTA

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