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「ポテトチップス」と「かっぱえびせん」のパッケージが進化 環境配慮しクラフト包材を2品で採用

11/8(金) 17:40配信

日本食糧新聞

カルビーは、同社初となるクラフト包材を使用したパッケージを採用したスナック菓子として「Theポテトチップス 匠のうすしお味」(約135万袋限定)と「Theかっぱえびせん」(約100万袋限定)の2品を発売した。

クラフト包材に加え、再生可能な生物由来のバイオマス原料を用いたバイオマスインキを使用し、さらに、凸版印刷方式の一種フレキソ印刷を採用。パッケージ裏面にバイオマスマークを記載し環境配慮商品であることを訴求する。今後も持続可能な社会の実現に向け、地球環境に配慮した商品展開を検討する。

同社は今年4月に創立70周年を迎えた。「進化するカルビーを実感してもらえる商品を届けられないか」との思いから、創立以来同社の中核を担ってきた「かっぱえびせん」「ポテトチップス」を進化させた商品を発売する。

従来の包材・印刷方式と異なるため、さまざまなタイプの包材を試し、検討開始から発売まで1年半の期間を経て商品化が実現した。

「Theかっぱえびせん」は、「かっぱえびせん」発売以来55年間受け継がれてきた伝統技術を継承する現代の熟練工たちがエビの加工方法や煎り方を4ヵ月にわたり検討し、納得のいく味わいを実現。通常より粗くミンチしたエビを生地に練り込んでいるため、見た目にもエビの素材をしっかりと感じることができる。また、生地に合わせて焼成条件を設定し、通常より香ばしく仕上げた。

「Theポテトチップス 匠のうすしお味」は、通常より厳しい品質基準を設け、原料面でも製造面でもこだわりの品質を実現。同社品質規格に適するジャガイモの中でもさらに厳選し、各生産工場が目指す品質に合った産地・品種・品質ランクのジャガイモのみを使用。製造工程では、揚げ上がり後の色基準を通常より厳しく設定し、黄金色の美しいポテトチップスに仕上げた。

各生産工場で匠(工場長)のこだわりの品質(食感、口どけなど)を定め、スライスの厚みなどを工場ごとに0.1mm以下の単位で調整。2品とも70g、オープン価格(想定価格160円税込み)。11月4日にコンビニエンスストア、11日にコンビニエンスストア以外で発売する。

日本食糧新聞社

最終更新:11/8(金) 17:40
日本食糧新聞

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