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お金が貯まる体質になるコツって?毎月かかる「固定費」を見直すときのポイント

11/8(金) 8:30配信

ファイナンシャルフィールド

前回のコラムで「お金の貯まる体質」になるコツの一つを紹介しました。自分や家族の将来計画を描き、お金を貯める目標をイメージすること。「お金を使う目的」だけでなく「お金を使わない目的」も意識し、今必要なものかどうか判断する習慣をつける、というものでした。

この方法は効果的ですが、精神力に頼る部分も大きく「誘惑に弱い」人にはこれだけでは難しいかもしれません。今回も「お金が貯まる体質になるコツ」をお伝えしたいと思います。

家計を固定費から見直す

通常、節約することを考えた場合、例えば「スーパーなどのチラシをこまめにチェックし、必要なものを安く買う」などの方法を思い浮かべるでしょう。もちろん、コツコツと節約することは悪いことではありません。

しかし、スーパーなどでの節約は1回の買い物でせいぜい数十円から数百円程度の節約だと思います。月額にしても1万円の節約にはならないでしょう。

一方で、毎月かかる固定費を見直す方法があります。すなわち、光熱費、通信費、保険料や家賃などです。固定費は毎月かかるものなので、一度見直すとその先ずっと効果が継続します。年額に直せば数万円あるいはそれ以上の効果が期待できる場合があります。

電気代・ガス代

ご存じとは思いますが、ガスや電気は数年前から「自由化」され、消費者が好きなガス会社、電力会社を選んで契約できるようになっています。中、ガス代と電気代をまとめることでさらに割引が受けられるサービスもあります。

電力会社やガス会社は使う人それぞれの「使い方」によって金額に差がつく料金設定プランを設定しています。昼間に誰かが家にいる家庭では昼間も電気やガスを使うでしょうが、昼間は誰も家におらず主に使うのは夜間と休日だけという家庭もあるでしょう。

ここで注意しなければならないのは、携帯電話の料金などとセットになっているような場合です。特定の携帯電話会社を利用している人に電気代やガス代がお得になるようなプランを選ぶ際に注意が必要です。

こうしたプランを選ぶと容易に乗り換えができません。これは携帯電話会社の「顧客の囲い込み」の手法の一つと考えられます。

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最終更新:11/8(金) 8:30
ファイナンシャルフィールド

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