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51歳ながら飛距離は“ZOZO級”! 小達敏昭が教えてくれた「MAX399ヤード」飛ばす打ち方

11/8(金) 16:35配信

みんなのゴルフダイジェスト

昨日から土曜日までの3日間開催される「富士フィルムシニアチャンピオンシップ」。同大会に出場するシニアプロ、ドラコン大会での記録399ヤードを誇る飛ばし屋・小達敏昭に、飛ばしの秘訣を聞いてみた。

400ヤード級のスウィング! 小達敏昭のドライバー連続写真

最長飛距離399ヤード! いったいなんでそんなに飛ばせる?

1991年のプロ転向後レギュラーツアー通算2勝を挙げ、51歳と年齢を重ねた現在もシニアツアーで活躍を続ける小達敏昭。レギュラーツアーで活躍しているころは誰もがお手本にしたくなる美しいスウィングで飛ばしていたが、30代後半から始めたドラコン競技でさらに飛ばしに磨きがかかった。

小達の最長飛距離はなんと、399ヤード。目の前でその弾道を見ると、ZOZOチャンピオンシップでロリー・マキロイやジェイソン・デイら海外選手が見せた高く落ちてこない弾道を再現するかのように、遥か遠くのフェアウェイに着弾する。このスウィングスピードと迫力の弾道は一見の価値ありだ。

そんな小達が、今週開催のシニアツアー「富士フィルムシニアチャンピオンシップ」のイベントで、飛ばしの秘訣を披露してくれた。

ボールは左足の前

通常、ドライバーショットでのボール位置は左足かかと線上がセオリー。しかし、小達はそれよりもう少し左、だいたい左足前くらいにセットするという。

「左足かかと線上よりももう少し左に置くことで、スムーズにアッパー軌道でボールをとらえることができます」(小達)

背骨をほんの少し傾ける

飛距離が出る弾道の条件である高打ち出し角、低スピン。これを実現するためにはわずかなアッパー軌道で振ることが大事。アッパーでボールをとらえるためにはボール位置だけでなく、背骨の角度にもポイントがあるという。

「アドレスで背骨をほんの少し傾けて構えることをお勧めします。こうすることで、自然とインサイドからボールをとらえられるようになりますし、上から打ち込んでしまったり体が突っ込むことを防げます」(小達)

パワーは右のお尻で溜める

飛ばそうとするとテークバックでしっかり体重移動を行おうとするあまりスウェイしてしまい、かえってスウィングの安定性を欠いてしまうもの。それを防ぐためのポイントは「右のお尻」にある。

「ダウンスウィングでは右のお尻にしっかりとパワーを溜めることが大事。肩を回そうとか、ねじろうとするよりも、右のお尻にパワーを溜める意識を持つと肩も回るし上半身も力まずに深くバックスウィングできます」(小達)

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最終更新:11/8(金) 16:35
みんなのゴルフダイジェスト

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