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インフル流行開始 過去10年最速 静岡

11/8(金) 19:28配信

静岡朝日テレビ

早くも、県内でインフルエンザの流行が始まったと発表されました。この時期の流行開始は記録的な早さです。

県疾病対策課・後藤幹生課長
「最近10年では最も早い流行開始となった。約1カ月半ほど早いことになる」

県によりますと定点医療機関の平均患者数が先週、1・15と先々週から倍増し流行の基準となる1を超えました。

流行しているインフルエンザウイルスは9割が最も一般的なA型で12月上旬ごろには、警報レベルに達する見込みです。

県内にある小中学校などの学級閉鎖もおとといまでに24施設41学級に上り、去年の同じ時期の10倍となっています。

流行が例年より早い理由を
   このように話します。

県疾病対策課・後藤幹生課長
「ラグビーW杯や秋の観光シーズンとかでもあり、人が移動することでインフルエンザが早く伝わってきたのかなと考えられるが、本当のところはわからない」

一方、医師は早めにワクチンを接種すべきと指摘します。

静岡赤十字病院・大河原一郎副部長
「まだワクチンを打っていない方が多いので、そこで流行してしまっている。当院では職員は全員打っている、予約のワクチンも確保されている」

ワクチンは接種してから効果が出るまでに2週間から1カ月ほどかかります。


静岡赤十字病院・大河原一郎副部長
「幸いワクチンは効きやすい型なので、予防接種を早めに打つことに尽きる」

最終更新:11/8(金) 19:28
静岡朝日テレビ

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