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埼玉大学の学生 知事に政策提言/埼玉県

11/8(金) 19:13配信

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埼玉大学の学生が、ゼミで考えた政策を県政に役立てもらおうと8日、大野知事に直接、提言しました。

この政策提言は、県と埼玉大学が毎年行っているもので、ことしで10年目を迎えました。8日は、経済学部と工学部の5つのゼミに所属する学生が、ひきこもり支援や子宮頸がん検診の受診率などをテーマに、発表を行いました。

このうち、経済学部の松本正生ゼミは、ひきこもりを支援するさまざまな機関が周知されていないため、支援を必要としているほとんどの若者が、利用していないことを指摘しました。そのうえで、支援機関の情報検索や、同じ悩みを抱える若者と、チャットなどができるアプリの作成を提言しました。大野知事が、「コストは考えているのか」などと質問すると、学生らは「将来の投資として考えてほしい」と答えました。

すべての発表が終わると大野知事は「自由な発想で面白かった。もう1度議論する価値がある」と評価しました。県は、これまでも学生からの提案を県の施策に生かしていて、8日の提言も実現できるものから取り入れたい考えです。

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最終更新:11/8(金) 19:13
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