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SNSで結婚相手を募集し2週間後にはプロポーズ、そして選んだのは「週末婚」…二人が考える“夫婦の幸せ”

11/8(金) 19:06配信

FNN.jpプライムオンライン

夫婦のなれそめは気になる人も多いだろうが、たいていは何らかの縁がある。
何気ない出会いから交際に発展し、ある程度の期間を経てプロポーズするのが一般的ではないだろうか。

【画像】二人を結んだ“理想のパートナー検定”

しかし、ここにいる奈良大輔さんと妻・美緒さんのパターンはちょっと珍しい。
幸せそうな二人を引き合わせたのは、SNSに投稿された、たった一つの文章。それも投稿してから、2週間後にはプロポーズしたというのだから驚きだ。

そして、その夫婦生活も独特。それぞれが地元に拠点をおき、東京(大輔さん)と山梨(美緒さん)を互いに行き来する週末婚生活を続けているという。

二人はなぜスピード婚をして、このような生活スタイルを選んだのだろう。
取材を通じて、二人の結婚・夫婦観を探った。

SNSで結婚相手募集も...未来の奥さんは「気持ち悪っ」

ことは2016年7月30日、大輔さんがFacebookにつづった一つの投稿から始まった。
その目的は、「結婚を前提に恋愛したい!」という“親友のNくん”をサポートすること。

投稿では、Nくんが結婚相手に求める10項目を“理想のパートナー検定”として掲載。回答によって合計点が算出され、100点満点中、40点未満なら「残念、来世で出会いましょう」、100点なら「運命かも」などと、Nくんとの結婚相手にふさわしいかどうかを確かめることができるというものだ。

もうお気づきの人もいるかもしれないが、Nくんとは他ならぬ、大輔さんのことである。
10項目の中には「旅人志向のあるお嬢様」「美人」などと、一歩間違えると“炎上”しかねない表現もあり、周囲からは総ツッコミを受けたという。しかし、本人は大真面目。「過去の恋愛経験を一日中内省して、こんな人と出会えたらと書いた」

そしてこの投稿を偶然目撃したのが、未来の奥さんとなる美緒さん。

大輔さんが運営するゲストハウスに興味を持ち、たまたまFacebookを覗いたところ、最初に目に飛び込んできたという。数年前に大輔さんと同じコーチングスクールに在籍していたが、その関係性は顔が分かる程度。「親友のNくんとか...気持ち悪っ」(美緒さん)と思いつつ、理想のパートナー検定に回答してみたことろ、その合計点はまさかの95点だった。

ちなみに、唯一△にしたのは「美人」の項目。「美人の基準は人それぞれ」だと考えたからだという。

これが二人を引き合わせるきっかけとなる。

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最終更新:11/8(金) 19:06
FNN.jpプライムオンライン

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