ここから本文です

秋の深まり知らせる「草紅葉」 北九州の平尾台で見頃に

11/8(金) 12:01配信

西日本新聞

 北九州市小倉南区などに広がるカルスト台地の平尾台で、ススキの穂が黄金色に輝くなど草が色づく「草紅葉(くさもみじ)」が見頃を迎えている。樹木の紅葉より一足早く進み、秋の深まりを知らせている。

 10月下旬から緑色だった草原が色づき始めた。ススキのほか、ヨモギ、マルバハギ、メガルカヤなどの草が黄色や赤紫などに変化。毎年野焼きによって草原を維持していることから草紅葉が見られるという。

 「平尾台自然の郷」の担当者は「今週の土日がピークになりそうなので、樹木にはない色合いを見に来てほしい」と話している。 (竹次稔)

西日本新聞社

最終更新:11/8(金) 12:01
西日本新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

あわせて読みたい