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「美人すぎる女子プロ野球選手」加藤優が現役続行へ 退団試合で有終安打「アマで野球を続けたい」

11/8(金) 20:19配信

中日スポーツ

 「美人すぎる女子プロ野球選手」と言われ、日本女子プロ野球リーグ・埼玉アストライアを退団する加藤優外野手(24)が8日、京都市のわかさスタジアム京都で行われた「退団試合」に出場した。リーグに所属する71選手のうち半数を超える36選手の退団が1日に発表され、加藤はその1人。同リーグで最後のプレーとなった。

 「39’ers」と名付けられたチームで「1番・左翼」の加藤は右投げ左打ち。3回の2死二塁では有終の美を飾る中前安打を放った。2打数1安打でファンに別れを告げた。

 2016年女子プロ野球の埼玉に入団し、4年目の今年は初めて打率3割(リーグ6位の3割9厘)を記録。4年通算191試合に出場、524打数149安打の打率2割8分4厘、本塁打なし、打点55。ラストゲームについては「心動かせるプレーが女子でもできることをあらためて見せることができたと思う」と笑顔で振り返り、今後については「チームは決まっていないが、アマのほうで野球を続けていきたい」と明かした。

 今回の大量退団は、リーグ存続のため来季から雇用形態の変更に端を発した。これまではリーグを運営するサプリメント会社の「わかさ生活」の正社員だけだったが、来季はプロ契約と正社員の選択を迫られたという。そこで退団を決意した選手、引退を決めた選手、プロ契約を望んだものの戦力外となった選手が36人出たという。加藤選手は引退ではなく、現役続行をめざす。

最終更新:11/8(金) 20:45
中日スポーツ

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