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息子をダメ男にしたくない! これからの男の子の育て方って?

11/8(金) 10:15配信

LIMO

「息子は小さな彼氏」と言われることもあるように、男の子の母親はついつい息子に甘くなりがち。しかし、いくら可愛いからとはいえ、その甘やかしが原因で息子がダメ男になってしまう可能性もあります。女の子の母親が「絶対に自分の娘とは結婚させたくない!」と感じたドン引きエピソードや、息子が将来の妻に迷惑をかけないような子育て方法について紹介します。

イタすぎる男の子と母親のエピソード

まずは思わずドン引きしてしまう母と息子のエピソードを紹介します。

 息子の彼女自慢

「息子が夜遅くまで彼女とLINEをしている」と自慢げに話す母親。どうやら息子がモテていることをアピールしたいようです。しかも、『元カノの〇〇ちゃんより今の彼女の方が良い子なんだよね』という値踏みまでしていて、女の子の母親としてはイライラしてしまいます。

そもそも、息子と母親の間で恋愛の話がツーツーになのは、思春期の男の子としては違和感を感じます。息子と母親の仲が良すぎると、将来のお嫁さんが色々詮索されたり、姑の意見を優先されたりしそうで、幸せな未来が見えません…」

 脱いだズボンが抜け殻のように

「息子が脱いだズボンが抜け殻のように床に放置されて、それを裏返しにして洗濯機に入れてあげると笑いながら話している母親にびっくり。可愛い息子の世話を焼きたいのかもしれませんが、どう考えてもしつけ不足です。大人になってからもそうした癖が直らない夫に対する愚痴として、この手の話を聞くこともありますよね。

「嫁ぐ」という漢字は「女」に「家」と書きますので、昔は妻が手取り足取り旦那の世話をして当然だったかもしれませんが、今時は女も外で働いて当然の時代です。仕事・家事に加えて子供だけではなく夫の世話までしていたら、娘の負担は計り知れません。当たり前のしつけができていない男の子とは結婚させたくないと思ってしまいます」

これからの男の子の育て方を考える

2018年の年末に大変話題になった雑誌「VERY」の「『きちんと家のことをやるなら働いてもいいよ』と将来息子がパートナーに言わないために今からできること」特集。息子が結婚して共働きになったとき、仕事だけではなく、“当たり前のように”家事育児を担うように、どう教育をしていくかを考える内容でした。

良い妻・良い母親として家庭を支えることが当たり前で、そのような読者層をターゲットにしてきたVERYがこのような特集を組むことは衝撃でした。しかし、それだけ女性が社会進出することが当たり前となっているのに、それを阻む、自分の身の回りのことすらできない夫にイライラしている妻がいるということなのでしょう。

しかし、どんなに自分の身の回りのことができず、家事分担もしない夫にイライラしていても、息子に「お父さんのようにならないでね」というのはNG。子どもは母親の気持ちに特に敏感なので、夫に対する愚痴の捌け口が息子になってしまうと、父親との信頼関係にも影響が出る可能性もあります。

では、息子に「家事は女がするもの」と思わせないためにはどうすれば良いでしょうか。一つの案として、家事のお手伝いをしたらお小遣いを上げるというルールを作るということもあります。

実際に家事をやらずに大人になってしまうと、家事の面倒さを理解することなく、女なら誰でもできることとして妻に押し付けてしまう可能性も。しかし、実際に自分で体を動かして家事の大変さを理解すれば、「家事は無料ではない」「家事は女性だけのものではない」「家事は時間がかかるもの」という意識が培われるのではないでしょうか。

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最終更新:11/8(金) 10:50
LIMO

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