ここから本文です

都内の民家で男性死亡…刺し傷30か所以上、室内に物色の跡

11/8(金) 15:50配信

読売新聞オンライン

 8日午後1時20分頃、東京都東久留米市下里の民家から「窓が割られている」と110番があった。駆けつけた警察官が2階寝室で、この家に住む会社員、二岡(ふたおか)一浩さん(55)が血を流して死んでいるのを発見。室内に物色された形跡があったことから、警視庁は強盗殺人事件として田無署に特別捜査本部を設置した。

 警視庁幹部によると、二岡さんは服を着たままベッドで倒れ、首や胸に30か所以上の刺し傷があった。検視の結果、臓器損傷による失血死とみられる。凶器は見つかっておらず、引き出しが開けられるなど室内が荒らされていた。

 二岡さんは50歳代の内縁の妻、妻の20歳代の長女と3人暮らし。妻と長女は2~9日の予定で海外旅行中だった。二岡さんの勤務先から8日午前、「連絡が取れない」と妻に連絡があり、近くに住む妻の次男が様子を見に行ったところ、1階の窓が割れているのに気づき、110番した。

 現場は西武池袋線東久留米駅の西約2キロの住宅街。

最終更新:11/9(土) 22:57
読売新聞オンライン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ