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竜王戦第3局は9~10日…広瀬竜王「連敗も前向きに」、豊島名人「力出し切る」

11/8(金) 21:13配信

読売新聞オンライン

 将棋界の最高棋戦で、広瀬章人竜王(32)に豊島将之名人(29)が挑戦する第32期竜王戦七番勝負第3局(読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス)が9、10日、神戸市中央区の神戸ポートピアホテルで行われる。

 広瀬竜王は初防衛を、豊島名人は初の竜王位を目指す戦いで、「竜王対名人」は竜王戦史上5回目。開幕から豊島名人が2連勝しており、本局はシリーズの流れを左右する重要な一戦だ。

 8日、神戸市に到着した両対局者は、神戸港に面した公園を散策し、記念撮影。その後、同ホテルに向かい、対局室を下見した。

 約200人が集まった前夜祭で、豊島名人が「第1、2局は紙一重で結果が出た。第3局以降も厳しい戦いが続くが、自分の力を出し切りたい」とあいさつ。広瀬竜王も「連敗スタートとなったが、前期も同じだったので前向きに捉えている。少しでも長くシリーズを戦えるよう頑張りたい」と意気込みを語った。

最終更新:11/9(土) 11:15
読売新聞オンライン

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