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NEC、パートナー共創ソリューションフェアを開催

11/8(金) 9:00配信

BCN

  NECは10月31日、東京・日本橋三井ホールを会場に「NECパートナー共創ソリューションフェア」を開催した。NECの顔認証やAI/RPA、IoTの技術を組み込んで、パートナーと共創してきたユニークなソリューションを一堂に展示するとともに、セミナーも実施。販社、SIer、ユーザー企業などから多くの来場者が訪れ、終日、大盛況となった。



●生体認証、AI/RPA、IoT/ITインフラに28社が出展
 今回のパートナー共創ソリューションフェアには、生体認証、AI/RPA、IoT/ITインフラの3分野で28社のパートナーが出展、セミナーは7セッションが行われた。

 顔認証では、勤怠管理ソリューションや入退管理、ターゲット広告サイネージ、照明と連携した目的別の照明シーン演出など、多彩なソリューションを展示していた。

 AI技術の活用ではAI画像認識を活用した製造業向けの検査・検品ソリューションやAIとIoTを活用したアプリ作成が、RPAではRPAとEAIの連携による業務自動化(働き方改革ソリューション)などを展示していた。

 また、IoTでは、保育所、保育園を対象にドップラーセンサーを利用して子どものお昼寝を見守るツールが紹介されるなど、来場者の高い関心を集めていた。

 今回のフェアは、NECのAIやIoTなどの最新技術と、パートナーのソリューションを組み合わせて新しい価値の創出を目指すNECのパートナープログラムのリニューアルに合わせて開催された。これまでのプログラム加入パートナーは455社(2019年8月現在)で、「顔認証」を中心に新しいパートナーが大きく増えている。

 新プログラムの「NEC 共創コミュニティ for Partner」では、「顔認証」をはじめ、「AI」「RPA」「IoT」、また、それらを支えるITインフラストラクチャーとして「CLUSTERPRO」「NIAS」「WebSAM」「WebOTX」の八つの共創プログラムを提供。さらに「NEC共創コミュニティ for SX-Aurora TSUBASA(仮称)」が20年4月より提供される予定だ。

 なお、同フェアは11月22日に大阪のNEC関西ビル(OBPキャッスルタワー)でも開催される。

最終更新:11/8(金) 12:39
BCN

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