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リーダス、マッツ、デル・トロ…ゲームキャラになった有名俳優&監督をチェック!<画像18点>

11/8(金) 20:19配信

Movie Walker

「メタルギア」シリーズの生みの親として知られる、世界的ゲームクリエイターの小島秀夫が手掛けた、本日発売され、話題沸騰中の最新PlayStation4用ゲーム「DEATH STRANDING (デス・ストランディング)」。小島といえば映画にも造詣の深いことで有名で、本作には数多くの俳優や映画監督をモデリングしたキャラクターが登場する。ここではそんな映画スターたちのゲーム内での姿をチェックしていきたい。

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このゲームは、“デス・ストランディング”という現象によって分断された世界が舞台。プレイヤーが操る主人公サム・ポーター・ブリッジズが世界を探索しながら、孤立し動くことができなくなった人々のために “未来”を運ぶ任務を遂行するというストーリーが展開されていく。

この主人公のモデルとなっているのが「ウォーキング・デッド」や「処刑人」シリーズなどの人気俳優ノーマン・リーダス。特徴的な鋭い目つきやワイルドな無精ヒゲなど、3Dスキャニングされた見た目はもちろんそっくり。またパフォーマンスキャプチャによる演技も映像に反映され、クールで渋い彼の魅力が詰まったキャラクターに仕上がっている。また、キャップにサングラス姿など、ノーマンのプライベート写真でよく見るようなコスチュームも身につけることができるようだ。

同じく俳優陣で存在感を放っているのが、テレビドラマ「ハンニバル」シリーズのレクター博士役で世界的な人気を博す“北欧の至宝”ことデンマークの国際的な俳優マッツ・ミケルセン。彼が扮するクリフは、サムのフラッシュバックに現れる謎の愛煙家で、熟成された色気が煙と共に香り立つどこかダークな雰囲気のキャラクターになっている。クリフを演じるうえでマッツは積極的に意見を出していたそうで、小島いわく「ファンではない人も、マッツのファンになる」というほどの魅力を発揮しているそう。

女性キャストでは、『007 スペクター』(15)でボンドガールを演じたレア・セドゥも民間配送組織のリーダー、フラジャイルとして出演。小島によると「透明感があり、壊れやすいけど芯を持った女性」だそうで、彼女らしいミステリアスな雰囲気をまとっている。

また『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(19)のヒッピー役で存在感を放っていたマーガレット・クアリーは、ママーというキャラクターで縁なし眼鏡ルックのこれまでとは異なる印象に。70年代のドラマ「地上最強の美女バイオニック・ジェミー」の主演女優として知られるリンゼイ・ワグナーは次期大統領候補でテロリストに幽閉されているアメリを演じている。

ここまででも十分豪華だが、さらには有名映画監督も出演している本作。オスカー監督のギレルモ・デル・トロは、分断されたアメリカ再建を掲げる組織“ブリッジズ”の一員で、主人公サムのサポート的な役回りのデッドマン役で、3Dスキャンと一部のモーションを担当。マッツと小島を結びつけた『ドライヴ』(11)のニコラス・ウィンディング・レフン監督は、21分毎に心停止しては蘇生するという特異体質のハートマンというキャラクターで出演している。

ゲームの内容はもちろん、ゲーム初心者でもこれら映画スターたちを観ているだけで十分に楽しめる本作。映画ファンはプレイ必須の一本だ。(Movie Walker・文/トライワークス)

最終更新:11/8(金) 20:19
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