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月間MVP発表! J1は横浜FM仲川が初受賞! J2は新潟レオナルドが2か月連続! J3は4戦3Gの鳥取MF林が初受賞!

11/8(金) 17:42配信

ゲキサカ

 Jリーグは8日、各月のJリーグにおいて最も活躍した選手を表彰する『2019明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP』の10月度受賞選手を発表。J1は横浜F・マリノスのFW仲川輝人に、J2は9月度に続いてアルビレックス新潟のFWレオナルドに、J3はガイナーレ鳥取のMF林誠道に決定した。受賞した選手にはクリスタルトロフィーと、賞金としてJ1は30万円、J2は20万円、J3は10万円が授与される。

 初受賞の仲川は10月度の2試合で連続得点を記録し、連勝に貢献。今シーズンは第30節終了時点で29試合に出場して12得点を挙げるなど、横浜FMの攻撃を牽引している。10月度のMVP選出理由として、原博実選考委員は「横浜FMの攻撃陣の核。キレのあるドリブル、シュート、飛び込みで相手のディフェンス陣を混乱に陥れる」とコメント。寺嶋朋也委員は「外国籍選手が先発の多くを占める横浜FMの前線で、彼らを上回る存在感」と評価した。

 仲川はJリーグを通じ、「このような栄誉ある賞をいただき大変嬉しく思います。この受賞はチームメイトのパフォーマンスや、チームスタッフ、 メディカルスタッフの力があってこそだと思いますので感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びを語る。「リーグ戦は残り4試合ですが、全勝する気持ちで臨んでいきたいと思います。ファン、サポーターの皆さんと共に強いマリノスをつくっていきたいと思います」とシーズン終盤への意気込みを語った。

 J2は2か月連続でレオナルドが受賞。2か月連続受賞は2015年6、7月のMF家長昭博(当時大宮アルディージャ)、16年10、11月のFW鄭大世(清水エスパルス)以来3人目の快挙となった。10月度の4試合で7ゴールを挙げ、その得点力を引き続き発揮。今シーズン27ゴールで得点ランク首位を独走している。

 レオナルドはJリーグを通じ、「2か月連続で月間MVPに選出していただき、本当に嬉しく思っていますし、2か月連続で選出された選手が3人目ということも、大変嬉しいです」とコメント。ただ、新潟は現在11位でJ1昇格の可能性が消滅。「J1昇格というチームの目標を達成できなかったことは、とても悔しく、アルビレックス新潟を支えてくださる 皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです」と複雑な胸中を明かし、「最終盤のリーグ戦に向けて、チームメイトと共に勝利を追求し、ひとつでも順位を上げていきたいと考えています。日々成長し、チームの勝利に貢献して、まだ誰も成し遂げたことのない、3か月連続のMVPに選出していただけるように、戦い抜きます」と残り試合に向けてポジティブに語った。

 J3は林が初受賞。10月度の4試合で3得点を挙げ、4試合無敗(3勝1分)の原動力となった。福西崇史委員は「チームの攻撃へ勢いをつけられる選手」と、原委員は「最後まで諦めないプレーは観る人の心をとらえる」と積極性を高く評価。「4戦無敗の鳥取で主砲の役目をまっとう。決定力に加え、好機創出やポストワークも光った」(北條聡委員)と攻撃面での献身性も選出の理由となっている。

 林はJリーグを通じ、「チームメイト・チームスタッフに感謝し、残り5試合覚悟を持って 自分の成長と共に勝ち点3を取れるよう日々の練習から良い準備をします」と意気込みを語っている。

最終更新:11/8(金) 17:42
ゲキサカ

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