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J月間優秀監督賞・J1は横浜FMポステコグルー監督に! J2は徳島R・ロドリゲス監督、J3は鳥取・高木監督

11/8(金) 19:29配信

ゲキサカ

 Jリーグは8日、各月のリーグ戦において最も優れた指揮をした監督を表彰する『月間優秀監督賞』を発表。10月度の受賞監督は、J1が横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督に、J2は徳島ヴォルティスのリカルド・ロドリゲス監督に、J3はガイナーレ鳥取の高木理己監督に決まった。『月間優秀監督賞』を受賞した監督は12月8日に開催予定の『2019Jリーグアウォーズ』で表彰される『優秀監督賞(J1・J2・J3)』にノミネートされる。

 ポステコグルー監督は今年5月以来の2度目の受賞に。10月度は合計7得点で3試合全勝で終えた。「攻撃的な勢いを維持」(福西崇史委員)、「攻撃的なスタイルで優勝戦線に食らいついている」(柱谷幸一委員)とその高い攻撃力が評価されている。

 ポステコグルー監督はJリーグを通じ、「この賞は選手、チームスタッフ、そしてクラブに関わる皆さま全体でいただけたものだと思っています」とコメント。「リーグ戦の残り4試合でも攻撃的なサッカーを続けて、 チームとして良い結果を得られるように頑張りたいと思います」と自らのスタイルを貫く意志を語っている。

 J2は徳島のR・ロドリゲス監督が今年6月以来となる2度目の受賞。10月度は4試合無敗(3勝1分)で、8月17日から約2か月半の間で無敗を継続し続けている。第39節終了時点で5位に位置しており、「人選や陣形の最適解を見出し上位対決で連勝。昇格圏内へ押し上げた」(北條聡委員)、「試合の中でチームを変化させながら結果を出してる」(福西委員)と評価が集まった。

 R・ロドリゲス監督はJリーグを通じ、「受賞にあたりまずは選手たちに、それから毎日この仕事をサポートしてくれるスタッフ、サポーターの皆さん全員に感謝しています。みんなの力のおかげで今回受賞できたと思います」と感謝を先に述べる。「今シーズン、チームが目標を達成できるように最後まで引き締めて取り組んでいきたいと思います」と語った。

 J3は鳥取の高木監督が今年7月以来となる2度目の受賞。10月度の4試合で3勝1分を記録し、最高勝ち点10を獲得した。北條委員は「4戦無敗で上位猛追。今季初の4バックで首位群馬も撃破。勝たせる采配が際立った」と評価を下している。

 高木監督はJリーグを通じ、「シーズンを通じて、このような名誉ある賞を二度も戴けた事を大変嬉しく、光栄に思います」と喜びを口にしつつ、「ただこの賞は、いかなる状況であっても熱量を変える事無く、日常に向き合い続けた選手達の姿勢がもたらしたものであります。そして、その選手達の成長を願い、支え続けてくれているコーチングスタッフの姿勢がもたらしてくれたものでもあります」とねぎらいの言葉も。「そして、いつも我々に勇気を与えてくださるオールガイナーレの皆様がもたらしてくれた賞です」とサポーターにも感謝を語り、「だからこそ勝ちたい。その一心です。後5試合となりましたが、最後の瞬間まで全力を出し尽くします」と意気込みを伝えた。

最終更新:11/8(金) 19:29
ゲキサカ

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