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劇的勝利で決勝T進出決めたユーベだが…サッリ監督「この試合に満足していない」

11/8(金) 21:30配信

ゲキサカ

 ユベントスは6日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第4節でロコモティフ・モスクワと対戦し、2-1で勝利。『ラプトリー』は両クラブ指揮官のコメントを伝えている。

 ユベントスは前半4分、FWクリスティアーノ・ロナウドのFKのこぼれ球をMFアーロン・ラムジーが押し込んで先制。しかしロコモティフ・モスクワも同12分には得点を挙げ、終盤までは拮抗状態が続いていった。そのまま痛み分けで終えるかと思いきや、ユベントスは後半アディショナルタイム3分過ぎにFWダグラス・コスタが個人技で均衡を破り、決勝点を叩き込んだ。

 敗れてしまったものの、ロコモティフの指揮官ユーリー・ショミンは「大きく感心させられた。ユベントスの選手たちと見事に戦った。彼らはワールドクラスの選手であり、最後に失点したことを除けば素晴らしかった」と選手たちをねぎらう。さらにユベントス相手に2試合連続ゴールを決めたMFアレクセイ・ミランチュクについては「ロコモティフに残るべきだ。ミランチュクとロコモティフは一心同体だ。ファンは彼のことをとても愛しているし、彼もここで楽しんでプレーしている。彼がどこに行けるというのだ? ユベントスか? バルセロナか?」と残留を強く願っているようだ。

 一方、劇的勝利で決勝トーナメント進出を決めたユベントスのマウリツィオ・サッリ監督は「私たちは多くのミスをしたし、それ以上に戦術的なミスがあったのは重要だ。私はこの試合に満足していない」と不満げ。「相手にあまりにも攻撃のためのスペースを与えてしまったし、ロコ(モティフ)の選手たちの連携にうまく対応できていなかった。そして数多くのチャンスを許してしまった」と課題点を挙げた。

 ただ「だが私たちは勝った。それは大事なことだ。言うまでもなく、いい試合をして負けるよりもマシだ」と勝利には当然喜びも隠さない。「もちろん戦術面でのミスはコーチ陣の責任だ。もしかするとスタメンを変えすぎたかもしれない。それも影響しただろう」と苦戦の原因をしっかりと調べていくようだ。

最終更新:11/8(金) 21:30
ゲキサカ

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