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アロンソ、2020年のインディ500挑戦に向けてアンドレッティ・オートスポーツと交渉

11/9(土) 18:02配信

TopNews

フェルナンド・アロンソが、2020年に3回目のインディ500挑戦を行うため、マイケル・アンドレッティが率いるアンドレッティ・オートスポーツと交渉を行っているようだ。

2017年にインディ500に初挑戦したアロンソは、マクラーレンとアンドレッティ・オートスポーツの合同チームからエントリー。しかし、実体はアンドレッティのチームがすべてのお膳立てを行ったものだった。

最終的にホンダエンジンのトラブルによりリタイアに終わったアロンソだが、予選では5番グリッドを獲得し、決勝でも終盤までトップグループで快走を続けていた。

しかし、昨年マクラーレン主体のチームで2回目のインディ500挑戦を目指したアロンソだったが、戦闘力に欠けるマクラーレンのインディカーはアロンソに予選通過さえ許さず、アロンソは決勝で走ることができずに終わっている。

2020年にはマクラーレンが自らのインディカーチームを立ち上げ、シーズンにフル参戦することになっている。

そして、マクラーレン・レーシングのCEOを務めるザック・ブラウンは、2020年のインディ500には2台をエントリーさせることになっているものの、もしアロンソが望めば3台目のマシンを準備することも可能だとしている。

だが、2015年から2018年までマクラーレンからF1に出走していたアロンソはマクラーレンではなくアンドレッティのチームから出走することを目指しているようだ。

アロンソの母国スペインの『AS』紙は、アロンソに近い人物から得た情報としてアロンソがすでにアンドレッティとの交渉を開始していると報じ、次のように続けている。

「まだ契約には至っていない」

「最も重要な障害は、アンドレッティはホンダエンジンを使っていることだ」

マクラーレン・ホンダ時代にはホンダエンジンに対してかなりの悪態をついていたアロンソだけにホンダとの関係はあまりよくないと考えられており、スペインのメディアもその点を心配しているようだ。

ちなみに、マクラーレンはシュミット・ピーターソン・モータースポーツとの提携によりアロー・マクラーレンSPとして2020年からインディカーシリーズにフル参戦することになっているが、ドライバーはパトリシオ・オワードとオリバー・アスキューを起用することになっており、搭載するエンジンはシボレー製となる。

最終更新:11/9(土) 18:02
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