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【K-1 KRUSH】朝久泰央が三日月蹴りで悶絶KO勝利

11/9(土) 8:38配信

イーファイト

K-1実行委員会
『K-1 KRUSH FIGHT.105』
2019年11月8日(金) 東京・後楽園ホール

【フォト】朝久の強烈な前蹴り

▼セミファイナル第8試合 K-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級 3分3R・延長1R
○朝久泰央(朝久道場)
KO 2R 2分21秒 ※左三日月蹴り
●西元也史(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

 朝久は、K-1や武林風で活躍する朝久裕貴の実弟。空手をベースとし、手数の止まらない多彩な攻撃を得意とする。今年2月にレオナ・ペタスとのリベンジマッチに惜しくも敗れ”実質のKRUSH王座決定戦”と呼ばれる一戦に勝利することは出来なかった。その後再起し現在は2連勝中。前戦は8月で、K-1グループ無敗の横山朋哉と戦い、得意の手数と圧力で押し切り判定勝利した。

 対する西元は関西出身の新鋭で、DEEP☆KICKの上位ランカーとして活躍してきた。今年9月のKrushで念願のK-1グループに初参戦すると、元プロボクサーの友尊にハイキックで1RKO勝利しデビューを飾った。9勝のうち全てがKO勝利と、朝久とは対照的だ。

 1R、鋭い左ローとミドルで先制した朝久は、軽いステップから左ミドルを散らしていきワンツーをヒット。対する西元は距離をとっての飛び込みの右ストレートを狙っていく。その西元に対して、朝久は顔面前蹴りも見せて、左フックを何度もヒットさせる。独特なステップからパンチを上手くヒットさせた朝久が試合をコントロールする。

 2R、序盤から朝久の手数が止まらず、独特なステップからの左フックをクリーンヒット。前進しての前蹴りを何度もヒットさせて西元を寄せ付けず、徐々にダメージを蓄積させていく。

 西元はガードを固めてワンツーを狙っていくが捉えることはできず、朝久の右ローからの左フックさらには左ミドルを受け続けてしまう。終盤に西元の前進からの右の蹴りの直後に朝久が、強烈な左の三日月蹴りをグサリと突き刺して西元がダウン。そのまま動くことは出来ずに朝久の悶絶KO勝利となった。

 勝利した朝久は「来月タイトルマッチあると思うけど、次俺しかいないでしょ。K-1以外に他団体も盛り上がっていますが、俺は他団体も含めて最強を証明します。この後メインでもっと熱い試合をしてくれると思うので楽しんで帰ってください」とコメントした。

最終更新:11/9(土) 8:38
イーファイト

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