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「タブチくんみたいに…」 巨人の若き主砲・岡本に「ギャグ漫画」構想!? 球団社長「本当にいいキャラ」と絶賛

11/9(土) 16:56配信

夕刊フジ

 巨人のお茶の間人気拡大へ向け、若き主砲の岡本和真内野手(23)を主人公としたギャグ漫画が構想されている。

 「岡本は本当にいいキャラクターをしている」

 そう絶賛するのは6月に就任した今村司球団社長(59)だ。日本テレビ時代に「DASH村」「家政婦のミタ」などを手がけたヒットメーカーの目に狂いはない。

 宮崎秋季キャンプ初日の6日、岡本は練習前のスピーチで原監督や球団幹部の前でも臆することなくボケ倒し、自身の食中毒ネタでナインに健康管理を注意喚起。さらに今村社長に向かって「ベンチで『ロートジー』差してるんで、目薬のCMお願いします」と逆オファーをかけた。

 今村社長は就任以来、「巨人には魅力的な選手が多い。もっとCMに出て名前を売ったほうがいい」と呼びかけてきた。

 「空白の一日」の遺恨があった巨人OBの江川卓、故小林繁両氏を日本酒のCMで共演させ、世紀の和解劇を実現した辣腕で有言実行。はごろもフーズの低糖質パスタのCMに、10月から坂本主将が起用されている。

 大卒4年目右腕の桜井にも、今季10勝したらベネッセコーポレーションの通信教育講座「進研ゼミ」のCMに出演させると約束。ナレーションの中身まで考えていたが、惜しくも2勝届かず先送りとなった。

 岡本提案の目薬CMにも「つぶらな瞳がマッチしそう」と乗り気だが、本人は「ホンマに(出演依頼が)来たら困るんですけど。丸さんが持ってるのを勝手に使ってるだけなんで」。あくまでボケだとして尻込みした。

 それでも巨人の人気復活の起爆剤として、歴代のスター選手でも類を見ない個性を放っておく手はない。今村社長は「昔でいったら、『がんばれ!! タブチくん!!』の子供たちへの影響力は絶大だった。岡本もああいう漫画にしたらいいと思うんだ」と力説する。

 引き合いに出すのは、阪神などで活躍した田淵幸一氏ら実在のプロ野球選手がモデルの人物が登場し、昭和50年代にアニメ映画化もされた4コマギャグ漫画の名作だ。

 今村社長考案の仮タイトルは「それいけ!! オカモッちゃん!!」。とぼけたキャラや漫画にしやすい顔立ちは、4コマギャグの主人公にうってつけかもしれない。岡本が令和の「タブチくん」となるか。(笹森倫)

最終更新:11/9(土) 16:56
夕刊フジ

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