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巨人退団のゲレーロは中日への出戻りを画策

11/9(土) 16:47配信

東スポWeb

 巨人を今季限りで退団することになったゲレーロが古巣・中日への出戻りを画策していることが分かった。

 中日に在籍した来日1年目の2017年は130試合に出場し、打率2割7分9厘、35本塁打、86打点の好成績で本塁打王にも輝いたが、巨人移籍後は昨季が15本塁打、今季も21本塁打と持ち前のパワーを発揮できずじまい。よほど中日の水が合っていたようで、中日関係者によると「ゲレーロがウチのスタッフに連絡を取ったりしてきている。今のチーム状況を聞いてきたり、中日でならまた結果を残せるとかアピールしてきているようだ」という。

 加藤球団代表はゲレーロ再獲得の可能性について「一切興味はない。ウチを出て行った選手なんだから。左翼にはアルモンテ(来季契約は未定)もいるし、(ソフトバンクからFA宣言した)獲得を狙う日本人(福田)もいるし、調査も全くしない。(その2人がダメでも)もっと安い選手を探す方がいい」と一刀両断。チーム内でも「ゲレーロはカネ(2年総額8億円)を取って自分から中日を出て行ったくせに今更どのツラ下げて戻ってきたいというのか。目をかけていた森SD(当時は監督)も今季限りで退団したし、必要ない」と憤る声もある。

 その一方で「本人が年俸1億円程度でもいいと言うなら検討する余地はある。実際、左翼のレギュラーは固定できていない。広いナゴヤドームでもモノともせず、ツボにハマったときの一発はやっぱり魅力。ゲレーロとビシエドが並んだら相手投手は脅威でしかない。ウチに戻ってきたら殊勝にやると思う」と期待を寄せる意見も。“安くて殊勝”という条件付きながら、ゲレーロの出戻りという選択肢はありかもしれない。

最終更新:11/9(土) 16:51
東スポWeb

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