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【ラグビー】松島幸太朗が日本のプロリーグ構想にズバリ指摘「日本選手のためになっているのかが大事」

11/9(土) 16:47配信

東スポWeb

 日本協会の“目玉改革”への反応は――。ラグビーW杯日本大会で日本初の8強入りに貢献したWTB松島幸太朗(26=サントリー)が、早くも4年後を見据えている。

「(今回のW杯は)落ち着いて臨めた。特に会場の雰囲気は(前回イングランド大会の)経験が生きているなと。そんなに緊張せず、前半から何をしないといけないのかという考え方もできていた」と振り返るが「次の大会に行くために選手としてはもう始まっている」。いつまでも余韻に浸ってはいなかった。

 2023年フランス大会は「間違いなくベスト4以上を狙えるチームにしないといけない」と力を込める。しかしジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(49)の続投は未定。最悪の場合、今年限りで退く可能性もあり「今までやってきた4年間が積み重ねになると思うし、継続してやっていってほしい」と“長期政権”を熱望した。

 さらに、来年1月から5月まで開催予定の国内トップリーグ後はイングランド、フランスといった海外挑戦を視野に入れるが、日本のプロリーグ構想については微妙な反応を示した。

「この先の日本のラグビー界がどうなるか分からないけど、一番いいのは新しいリーグが日本選手のためになっているのかということ。そこが大事になってくるので(海外から)たくさんスーパースターを呼ぶのも刺激になると思うけど(日本選手が)試合に出れないと成長もできない。そこはどうなのか」

 代表活動を終えた選手に向けて“フェラーリ”は「トップリーグに帰っても自分のスキル、今のスタンダードを落とさずにしっかり練習に励むことが大事」。4年後の4強入りへ自身のみならず仲間のレベルアップも本気で考えている。

最終更新:11/9(土) 16:52
東スポWeb

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