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<神尾楓珠>池田エライザと「左ききのエレン」でW主演「夢がかなった」 “目力”評価は…

11/10(日) 9:20配信

MANTANWEB

 俳優の神尾楓珠さん、女優の池田エライザさんダブル主演の連続ドラマ「左ききのエレン」が、MBS・TBSの深夜の「ドラマイズム」枠で放送されている。神尾さんは、自らの才能の限界に苦しみながらも、いつか「何者か」になることを夢見る凡才デザイナーの朝倉光一役、池田さんは、圧倒的な芸術的才能に恵まれながらも天才ゆえの苦悩と孤独を抱える画家の山岸エレン役という相対する2人を演じている。神尾さんに、地上波初主演となる今作への思い、“目力”が話題の最近の活躍ぶりについて聞いた。

【写真特集】目力が高評価の神尾楓珠 全身も

 原作は、電子メディア「cakes(ケイクス)」で連載されているかっぴーさんの同名マンガ。集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で、nifuni(にふに)さんの作画でリメーク版も連載中。“凡人”の光一と“天才”のエレンが、敗北や挫折を味わいながら、成長していく姿を描く青春群像劇で、連続ドラマ「ボイス 110緊急指令室」(日本テレビ系)などの後藤庸介監督がメガホンをとり、脚本は「監察医 朝顔」(フジテレビ系)などの根本ノンジさんが担当する。

 ◇「ジャンプ」原作ドラマ出演で「夢がかなった」

 池田さんとのダブル主演での出演に「単純に主演ということがうれしかったし、僕が読んでいた作品だった」という神尾さんは、マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)での実写化作品に出演することが夢だったといい「夢がかなった」と笑顔で語る。「ジャンプといったらバトルものですよね。これは全然戦わないんですが(笑い)、精神的な戦いで。天才がいて凡人の自分がいて、夢や目標に向かって進んでいくところは、ジャンプ作品ならでは」と楽しそうに語る。

 演じた光一は「すごくエネルギーがあって、思いも感情もすぐに出たりする。もっとできると思っているのに、それができない、自分への情けなさが強いので、そのへんは大事に演じていきたい」と熱を込める。自身は「感情が出ないですし、結構淡々としている」というが、「自分とは別と考えているので、(演じるのに)あんまり苦労とか、やりにくさはないですね。光一としてストーリーを見ていたら、自然とそうなる」と明かす。

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最終更新:11/10(日) 9:20
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