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菅田将暉の紅白初出場へ懸念払拭 NHKが局を挙げて必死のルート構築

11/9(土) 17:26配信

東スポWeb

 令和初、70回の節目を迎える「NHK紅白歌合戦」の出場歌手は今月中旬に発表される見込みだが、名実ともに20代ナンバーワン人気の菅田将暉(26)の初出場が6月の本紙報道の通り有力視されている。

 5月から配信したシングル「まちがいさがし」を紅白の舞台で披露することになるとみられている。親交のあるシンガー・ソングライター米津玄師が作詞作曲を手がけ、CDではなく配信リリースされたことで、時代の流れを感じさせる。

 ただ、出場には懸念もある。NHKへの貢献度だ。その年にどの程度、同局の番組に出演したかも紅白出場の判断材料の一つといわれる。

「菅田は今年、NHKの番組で目立った出演はない。安藤サクラ主演の朝ドラ『まんぷく』(昨年10月~今年3月)に出演したけど端役だった。NHKとの接点が薄いのが気がかりではある」(レコード会社関係者)

 しかし、菅田の音楽が若者から支持されているのは事実だ。「まちがいさがし」はオリコン週間デジタルシングルランキングで累積ダウンロードが50万超え。これは男性ソロアーティストでは米津に続き2人目だ。

 NHKも、大魚を逃すまいと局を挙げてルートを構築したとみられる。その成果か、今月1日には情報番組「あさイチ」に菅田が生出演。さらに5日のドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」は菅田の所属事務所社長を特集し、菅田も出演した。

 当の菅田は8日、東京都渋谷区の新国立劇場で主演舞台「カリギュラ」(9~24日、後日にほか3都市で公演)の公開稽古に登場。俳優としての活動も順調だが、同作にちなみ、イラッとするシチュエーションを聞かれ、コンビニのトイレに人が先に入っていた時を挙げた。「ガン!て(ドアを叩いて)開けたろか」と思うことがあると告白。あけすけな言動も人気の要因のようだ。

最終更新:11/9(土) 17:28
東スポWeb

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