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良血ゴルトベルクが16日東京デビューへ(9日・POGブログ東)

11/9(土) 12:00配信

デイリースポーツ

 競馬新聞「馬サブロー」が誇るPOGマスター、塩手智彦(栗東)と木村拓人(美浦)がお贈りするPOG情報。すでにデビューしてクラシック戦線を見据える良血馬から、これからのデビューに向けて準備を進める若駒まで、東西のトレセンでつかんだ情報をお伝えします。

【写真集】注目のキングカメハメハ産駒

 先週の百日草特別を勝ったのはブラストワンピースの半妹ホウオウピースフル(牝、美浦・大竹)。少頭数のスローペースで2馬身差は圧勝と言っていいですね。オルフェーヴル産駒らしい気性の強さを秘めているようなので、そこのコントロールが今後の課題でしょうが、また一頭クラシック候補が誕生しました。次走は未定とのこと。

 百日草特別よりも速い時計で新馬勝ちを収めたスカイグルーヴ(牝、美浦・木村)も強かったですね。最後は流しながら加速ラップをつくり出す中身の濃い内容。エアグルーヴの牝系からまた一頭現れましたね。こちらも次走は未定。

 土曜の東京未勝利戦(芝2000m)はオルフェーヴル産駒のビターエンダー(牡、美浦・相沢)が勝利。初戦と比べて馬体がかなり良くなっていましたし、完勝と言っていい内容でしたね。次走は年明けの京成杯となる模様。

 日曜の東京新馬戦(芝1600m)はサトノフウジン(牡、美浦・堀)が後方から豪快に差し切りV。パドックでは発汗が目立っていて、どうなるかと見ていましたが、脚力が一枚上でしたね。こちらも先々が楽しみな素材です。

 来週はクラシックの登竜門・東スポ杯2歳Sが行われます。関東では木村厩舎のダーリントンホール、リグージェの牡馬2頭が登録予定。新潟の新馬戦を勝った藤沢和厩舎のディープ産駒の牝馬カトゥルスフェリスは馬体が細化したため回避し、放牧に出されるそうです。

 祖母にエアグルーヴを持つゴルトベルク(牝、美浦・手塚、父キングカメハメハ、母グルヴェイグ)は、16日の東京新馬戦(芝1600m・牝馬限定)でデビュー予定。プリモシーンの全弟モーソンピーク(牡、美浦・国枝、父ディープインパクト、母モシーン)は、24日の東京新馬戦(芝1800m)を予定しています。(馬三郎美浦支局・木村)

最終更新:11/9(土) 13:32
デイリースポーツ

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