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【阪神】西勇輝、ドラ1西純矢と共闘誓った 遠縁の後輩と頻繁に“直電”

11/9(土) 6:04配信

スポーツ報知

 阪神・西勇輝投手(28)が8日、シーズン終了後初めて公の場に姿を見せ、ドラフト1位指名されてチームメートとなった遠縁の西純矢投手(18)=創志学園高=にエールを送った。甲子園を訪れた先輩右腕は「けっこう頻繁に連絡しています」と“直電”していることを明かし、「お互いに、切磋琢磨(せっさたくま)できればいいかなと思います」と共闘を誓った。

 熱い言葉が並んだ。西勇はドラフト直後、自身のインスタグラムで24時間限定で閲覧できるストーリー機能を使って歓迎したが、後輩右腕について言及するのは初めて。焦りは禁物としながら「体作りで3年目に出てきたらいいやとかじゃなくて、1年目からしっかり結果が出るようにと言いました」とハッパをかけた。さらに「練習内容も大まかには言いました。こういう感じでやったらいいのではって」と、すでにコーチ役も買って出た。

 ドラ1右腕の活躍が前提ながら、球団も「西西グッズ」制作に前向きだ。球団担当者は「検討していきます」と期待。西勇も「1軍のマウンドに立てるようになれば、おのずとそういうのも勝手に出てくるんじゃないかな」と待ちわびた。両右腕が甲子園を沸かせれば、「西西コラボ」もそう遠くない日に実現しそうだ。(嶋田 直人)

 ◆西純矢、ドラ2井上とキャンプ見学

 ドラ1の西純は9、10日、同2位の井上広大=履正社=とともに高知・安芸での秋季キャンプを見学する。安芸キャンプ2度目の休日となったこの日、矢野監督は「見ることに価値がある。それぞれが感じてくれたらいいと思います」とプロの雰囲気を実感するよう期待。「俺も西(純)以外はしゃべったことないんで。ちょっと話も聞いてみたいし」と、金の卵たちとの対面を心待ちにした。

最終更新:11/10(日) 0:28
スポーツ報知

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