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眉村卓さんに最後の別れ 長女「父はずっと書く人」

11/9(土) 17:17配信

共同通信

 「ねらわれた学園」などSF小説の名手として知られ、3日に85歳で死去した作家眉村卓さんの葬儀・告別式が9日、大阪市内の葬祭場で営まれた。作家仲間や出版関係者ら約250人が参列し最後の別れを惜しんだ。

 喪主を務めた長女の村上知子さんは参列者へのあいさつで、10月上旬に入院した眉村さんが、完成間近の長編の執筆を病床で続けていたことを紹介。亡くなる数日前に、最後の場面と締めくくりの文章をメモ書きにして知子さんに託し、「これでいい」とつぶやいたという。知子さんは「父はずっと書く人でした。次の世界でも書いているのでしょう」と述べた。

最終更新:11/9(土) 17:23
共同通信

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