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『ねるとん』が令和で“最先端”に 南キャン山里、みちょぱらが語る新しさ「自分の欲に素直」

11/9(土) 13:00配信

オリコン

■恋愛リアリティショー『ねるとん』の“新しさ” 短期決戦の味語る

 恋愛リアリティショー全盛とも言える時代だからこそ、令和で復活となった『ねるとん』に新しい“熱”を感じたのは満島だ。「人と人の出会いは電波の中じゃない方がいい! 画面上ではなく、実際に会った五感以上のものが浮かんでくる。それが、この番組では見れる」と持論を展開。「今までも恋愛リアリティショーありますけど、コレがいい。長い期間をかけてとか、深く知ってとかではなく、五感が刺激される。パッと出てくる衝動とか、僕らの世代や時代が失いかけているもの。何かの情報に左右され過ぎている。考えることより、感じることが少なくなっている。あの情報でこうなるとか、あの人がこう言ってたから、とかはいっぱいあるけど『なんか、こうなりそうな予感がする』みたいなことを『タカさんチェック』で刺激されていくと思う」と熱っぽく語った。そして「再来というより、もっと人間的なものが来たという風に思いましたね」と力強く語ると、吉村は「そんな壮大な感じなの?」と笑いながらも山ちゃんは「もしかしたら『タカさんチェック』が別の意味を持つかもね」と話していた。

 山ちゃんは、『テラスハウス』に出演し、恋愛リアリティショーのスタジオの“ベテラン”と言える。令和で復活した『ねるとん』では新しいことに気付いたそう。「『ねるとん』って昔できたものだけど、めちゃくちゃ新しい最先端でしたね。新たな試みもあるんですけど、全部、面白い方に転がっている。ドキュメンタリーって、人間の汚い部分を見るとうれしいじゃないですか。それが出やすいような仕掛けになっていましたね」と力説。

 「短期決戦でなりふり構わず、自分の欲に素直に付き合うとする姿はいいですね。わかりやすい! 『コイツを落とさなきゃいけない』という感じが出る。露骨に人間味が出てきますね」。生活の一部を追いながらではなく、48時間という制限時間の中でアピール。告白に失敗すれば出演者は何も得るものなく去ってしまう。「じっくり観て、心の機微を楽しむというのもいいですけど、これぐらい露骨なのもいい。『誰かが邪魔』『自分が幸せになれないなら、ほかのヤツも不幸に』とか限られているからこそ、なりふり構っていられなくなる」と、より人の本性が見えるという。

 吉村が「短期決戦のが笑えます。長期決戦は感情移入とかあって感動になる」と水を向けると山ちゃんは「だから大変なのよ、ホントに…。『ねるとん』みたいに楽しい人とか出て来ない。テメェのインスタのフォロワー稼ごうとするヤツばっかり! フォロワー獲得したら、よくわかんない理由で出ていく。大嫌いだよ(笑)」とぶっちゃけトーク。みちょぱから「すごい言うじゃん、本音(笑)」とツッコまれていた。そんな、みちょぱだが「フォロワー稼ぎの件は、めちゃくちゃ思いますね(笑)。ホントに多いんですよ。カップルになったけど『お友だちで』みたいになったり、やんわり(別れる)。どういうこと、恋愛しにきたんでしょ、みたいな」と苦笑いすると山ちゃんは「だいたい、そういうヤツはショッピングモールでクソつまんないトークショーやるんですよ! 全然、違いますね」と毒が止まらなかった。

 また、『テラハ』では“間接キス”に対して山ちゃんが異常なまでに反応することがネタ化していた。ただ、9月に配信された回では“スルー”し、スタジオメンバーから「山ちゃん、結婚したら関節キスに反応しなくなった」とイジられ、山ちゃんは「そりゃ、男と女なんですから」とうそぶいていた。ただ、『ねるとん』ではキッチリと反応。「久しぶりに驚く自分がいてよかったです(笑)。普通に思っちゃう」と山ちゃんが話すと、吉村は「今日日、関節キスで『あぁ』って言う人いないでしょ(笑)。よっぽどピュアというか…。西麻布、六本木なんて、あんなものだらけだよ」と爆笑。そんな2人にみちょぱは「吉村さんは真逆過ぎますよ(笑)」とあきれていた。

 「石橋貴明プレミアムシリーズ」は、石橋が“今インターネットテレビでやりたいこと”“地上波では許されないこと”への想いを壮大なスケールで実現させる企画。6月に放送された第3弾ではSNS未体験という石橋の公式インスタグラムのアカウント(@takaakiishibashi_official)を開設し、さまざまな芸能人との写真をアップしながら、芸能界の友達作りに挑戦した。

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最終更新:11/10(日) 17:25
オリコン

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