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尚弥、拓真に判定勝ちのウバーリを「間違いなくやっつけられる」/BOX

11/9(土) 17:31配信

サンケイスポーツ

 プロボクシングのWBA、IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(26)=大橋=が9日、東京・江東区のWOWOW放送センターでテレビ収録に臨んだ。この日WOWOWライブで21時から放送される、7日のワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝の試合の収録にゲスト出演。自身の試合と同興行で行われた弟の井上拓真(23)=大橋=の試合を解説した。

 2回に対戦相手のノニト・ドネア(36)=フィリピン=の左フックをもらいカットして、試合直後に5針縫った右目の上にはこの日もガーゼが貼られていたが、8日の一夜明け会見後に眼科へ行き、異常なしと診断された。試合時にはドネアが2人に見えていたが、現在は通常に戻っており「全然大丈夫でした。全然問題なかった」と笑顔で話した。

 現役のボクサーがフルで自分の試合を解説するのはWOWOW史上初。異例の試合2日後のセルフ解説に「振り返って試合のことを話せたのは、自分のためにもなった」と映像を見返して気がついたこともあったようだ。

 弟の拓真がノルディーヌ・ウバーリ(33)=フランス=に敗れた試合も初めてしっかりと見たが「この試合を通じて拓真も成長した。課題も見つかった」と話し、ウバーリ相手に「俺ならこうするというのはある。間違いなくやっつけられる」と自信満々だった。

最終更新:11/9(土) 17:31
サンケイスポーツ

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