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ニキビ シミ しわ 吹き出物……大人の肌トラブルの特効薬は食べ物にあり!

11/9(土) 11:00配信

本がすき。

本日は、大人の肌トラブルについての処方箋をお出しいたします。
化粧水など外側からのアプローチではなく、食の視点から自分を見直し、内側から“きれい”を作りましょう

◯なぜ、外食やファーストフードがよくないとされているのか?

「外食やファストフードが体や肌に悪い」という認識を持っている方は多いかと思います。忙しくて外食続きだったせいで肌が荒れてきた…なんて経験をお持ちの方もいるのでは?

しかし、「なぜ悪いのか?」の本当の理由をみなさんはご存知ですか? 最初のキーワードは2つ。食物添加物と人工甘味料です。それぞれの肌との関係性を順番に見ていきましょう。

◯食物添加物による真の肌リスク

食物添加物と聞くと「がんになる」などのイメージのほうが強いかもしれませんね。しかし、通常、食品に含まれている添加物は安全が確立されています。そもそも「どれくらいで発がん性があるか?」という基準値の100分の1程度しか食品に入れられないようになっているため、発がんに直結する確率は極めて低く、ほぼないと言っても過言ではないでしょう。

それよりも私たちが気にしなければならないのは、腸内細菌。じつは、食物添加物によって腸内細菌が荒らされ、肌荒れしてしまう人が一定数いることがわかっています。食物添加物の真のリスクはがんではなく、腸内細菌の乱れにあるのです。

例えば、ファストフードには添加物が多く入っているため、食べると腸内が荒らされます。ナゲットやポテトなど揚げ物でなくても、添加物入りのゼリーなどにも注意が必要ですし、外食で食べたものにも添加物が入っている可能性は大いにあります。もちろん、すべての人に当てはまるわけではありませんが、これらを摂りすぎることによって、腸内環境が荒らされ、結果的に肌トラブルにつながってしまうのです。

◯人工甘味料の摂りすぎにも注意

世の中には人工甘味料が入った食べ物が溢れています。人工甘味料は糖尿病のリスクにつながると考える方もいらっしゃいますが、どちらかというと気にするべきは腸内細菌。こちらも添加物同様、腸内が荒らされ、肌荒れが引き起こされます。

例えば、「肌の調子が悪いからビタミンを摂らなきゃ!」と市販のビタミン入り飲料を飲んだ場合、そこに人工甘味料や添加物が入っている可能性がゼロじゃありません。果汁100%と謳うフルーツジュースにも人工甘味料が入っている場合もあります。

よかれと思っても、している行動がじつはトラブルの元だったりするのです。甘い罠にはまらないためにも、きちんと成分表示をチェックすることをおすすめします。

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最終更新:11/9(土) 11:00
本がすき。

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