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BMW次世代ビッグボクサーに新展開! 「コンセプトR18」とは対照的な「コンセプトR18/2」が作られたワケとは?

11/9(土) 13:00配信

バイクのニュース

新型ビッグボクサーエンジン搭載の最新コンセプトモデルが登場

 BMW Motorradは、開発が進められている1800ccの新型ボクサーエンジンを搭載したコンセプトバイク「Concept R18/2(コンセプト・アール・エイティーン・スラッシュ・ツー)」を発表しました。

BMW Motorrad最新コンセプトモデル「コンセプトR18/2」の画像を見る

 2019年5月にイタリアで開催された世界最高峰のヒストリックカー/ヒストリックモーターサイクルのための特別な競技会“コンクール・デレガンス”90周年イベントで発表された「Concept R18」は、同メーカー史上最大となる1800ccのボクサーエンジンを搭載したクルーザーで、クラシックかつエレガントな外観を持つコンセプトモデルとなっています。

 今回、同じエンジンとシャーシを用いて製作された「Concept R18/2」は、「Concept R18」とは対照的にモダンでダイナミックな外観とされました。今回の製作に際し、BMW Motorradデザイン責任者であるEdgar Heinrichは次のように話します。

「Concept R 18/2は、クラシックでエレガントなConcept R 18とは対照的に、大型のボクサーエンジンとフレームを使用して、モダンなカスタムコンセプトとしました。

 Concept R 18/2は、アクティブライディング用に設計された非常に感情的なバイクであると同時に、コンセプトR 18と同じバックボーンを使用して実現できる特性の範囲とユーザーの夢を反映したものとなっています」。

※ ※ ※

 丸みのあるフェアリング、ティアドロップ型のタンク、シートの形状などにより流麗なフォルムを実現したConcept R 18/2は、そのラインを際立たせるグラフィックを側面に採用。明るくも深みのあるキャンディアップルレッドメタリックのボディカラーで仕上げることで、光や見る角度により様々な表情を演出します。

 また、BMW MotorradヴィークルデザイナーのBart Janssen Groesbeekは「Concept R 18/2の目的は、基本となるエンジンとサスペンションがカスタマイズの出発点としてどれだけ柔軟であり、さまざまなスタイルをいかに簡単に実現出来るかを示すことでした」とも話します。

 BMW Motorradジャパン広報部の担当者はコンセプトR18登場時に「は量産車のベースとなる可能性が高いですが、まだまだ不確定要素が多いです」とコメントしましたが、その第2弾といえるコンセプトR18/2が登場したことで、ますます量産化への期待が高まります。

バイクのニュース編集部

最終更新:11/9(土) 17:52
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