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神戸、名古屋に3失点完敗で再び残留争いへ...リーグ戦11試合ぶり無得点

11/9(土) 15:55配信

SPORT.es

明治安田生命J1リーグ第31節名古屋グランパス対ヴィッセル神戸の一戦が、9日14時より豊田スタジアムで行われた。

イニエスタ復帰の神戸 小川のクラブ通算900ゴール含む2得点で仙台との下位対決制す

マッシモ・フィッカデンティ監督就任後も2分2敗と勝ちがない名古屋は、自動降格圏ラインまで勝点3差、入れ替え戦に回る16位湘南との差は2と苦しいシーズンを送っている。
フィッカデンティ監督の豊田スタジアム初陣を勝利で飾り、残留に向けて道を切り開きたいところだ。

一方のトルステン・フィンク監督率いる神戸は、前節、小川慶治朗の2ゴールで連敗をストップ。この流れで連勝し、残留を決定的なものにしたい。

12分に名古屋が先制。左サイドからのCKが逆サイドのゴールラインを割りそうになるが、このボールを長谷川アーリアジャスールが粘って残す。これを前田直輝が拾い、得意のカットインから左足一閃。強烈なシュートがネットに突き刺さった。(1-0)

名古屋が追加点を奪う。23分、キレのあるドリブルで右サイドを突破した前田の折り返しに走り込んだ和泉竜司が合わせて2点目。(2-0)

神戸はダンクレーが際どいミドルシュートを放ったが見せ場少なく前半を終えた。

後半最初のチャンスは神戸。48分、イニエスタからのパスを受けた古橋亨梧が鋭いシュートでゴールを襲ったが、GKランゲラクが指先で弾き出した。

54分に名古屋が大きな3点目を決めた。クリアボールに競り勝った前田がジョーとのワンツーから右足で決めてこの試合2点目。(3-0)

しかし、名古屋は全ゴールに絡んでいた前田がアクシデントに見舞われる。相手との接触がないところで右膝を痛めた前田はジョアン・シュミットと交代でピッチを後にした。

神戸はイニエスタも見せ場なく途中交代。エースのビジャも沈黙し、リーグ戦11試合ぶりの無得点で再び残留争いへ。

名古屋はリーグ戦9試合ぶりの白星でフィッカデンティ体制初勝利となった。

SPORT

最終更新:11/9(土) 15:55
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