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再オープンも苦戦…名古屋の劇場『御園座』 中間決算で“3億円超の赤字” 歌舞伎公演など不振で

11/9(土) 14:29配信

東海テレビ

 再オープンして2年目の名古屋の劇場「御園座」が8日、今年度の中間決算を発表。今年4月の歌舞伎公演などが不振で3億2000万円の最終赤字を計上しました。

 御園座の今年4月から9月までの決算は、売上高が去年の同じ時期に比べ61.5%減って11億6100万円、最終損益が3億2000万円の赤字となりました。

 4月の「陽春花形歌舞伎」が出演予定だった俳優の急病で演目が変更となり、団体客の集客に苦戦。

 また、8月の音楽劇「トムとジェリー」も出演を見込んでいた吉本興業の芸人やジャニーズ事務所のタレントのスケジュール調整が難航し、チケットの販売が振いませんでした。

 来年3月期の業績予想も下方修正し、売上高が40.6%減って30億円、最終損益が2億8500万円の赤字を見込んでいます。

東海テレビ

最終更新:11/11(月) 13:23
東海テレビ

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