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男逃走で公共施設は臨時休館…市民生活に影響 地検「大変重く受け止めている」

11/9(土) 17:59配信

MBSニュース

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 11月9日朝早く、東大阪市で大阪地検が護送していた薬物事件の被告の男が逃走したことを受け、東大阪市内では公共施設が臨時休館するなど市民生活に影響が出ています。
 
 覚せい剤取締法違反などの罪に問われている大植良太郎被告(42)は9日午前4時前、東大阪市で、大阪地検の護送中の車から逃走しました。これを受け、市内では市民生活に影響が出ています。

 「現場近くの施設『ドリーム21』は普段子どもたちが遊ぶ場所となっていますが、被告の逃走を受けて臨時休館となっています。」(記者リポート)

 児童を対象とした文化スポーツセンターなど東大阪市の施設15か所で臨時休館となりました。市立東体育館では9日も多くの市民が利用するはずでしたが…

 「市の方から安全面配慮の上で休館にしていただきたいということで。」(東大阪市立東体育館 大杉清一館長)

 また、土曜参観が行われる一部の小中学校では保護者と一緒に登校するよう市は注意喚起しました。

 こうした事態を受け、大阪地検は現時点で護送に内規違反はなかったとしていますが、「お騒がせし大変重く受け止めています。申し訳ないと考えています」とコメントしています。

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最終更新:11/9(土) 17:59
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