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実写版「白雪姫」リリー・コリンズが、美しすぎる殺人鬼の恋人に…『テッド・バンディ』に注目

11/9(土) 19:00配信

Movie Walker

世界を震撼させた実在の殺人犯をザック・エフロンが演じる映画『テッド・バンディ』が12月20日(金)より公開される。タイトルにもなっているハイスペックな殺人鬼テッド・バンディの恋人リズ役を演じたリリー・コリンズの新場面写真から、本作の魅力を紐解いてみたい。

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IQ160の頭脳と美しい容姿で、司法やメディアを翻弄し、“シリアルキラー”の語源にもなった稀代の殺人鬼テッド・バンディ。1970年代のアメリカで30人以上の女性を惨殺したとされているものの、刑務所には連日多くのファンレターが寄せられるなどの逸話も。本作では、そんな世界を震撼させた殺人犯の裏側に迫りながら長年の恋人の視点を通してバンディの善人としての姿を描き、観客を予測不可能な迷宮に誘いこむ。

主演は、いままでの“ディズニー・チャンネルの爽やかアイドル”イメージを完全脱却し、演技派俳優としての評価を一気に高めているザック・エフロン。またバンディを愛してしまったヒロインを、『白雪姫と鏡の女王』(12)の白雪姫役などで知られるリリー・コリンズが演じ、判事役を名優ジョン・マルコヴィッチが務める。ドキュメンタリーの分野で高い評価を受けるジョー・バリンジャーが、Netflixオリジナル作品「殺人鬼との対談:テッド・バンディの場合」と共に監督を務め、劇映画とドキュメンタリーシリーズ両方のスタイルで“悪のカリスマ”とも評される人物を徹底的に掘り下げる。本作は日本以外はNetflixでの配信となり、日本のみ劇場公開となる。

リリー演じるリズの新場面写真では、子どもの自転車の練習に付き合う、まさに理想の恋人ともとれるテッドの姿が。そんな彼に全幅の信頼を寄せ幸せな毎日が続くなk、信号無視が原因で警察に捕まったテッドに、まさかの殺人容疑がかけられることに…。警察に身柄を確保されても恋人に電話をかけ続けるテッドに対して神妙な面持ちで電話に出るリズの姿や、裁判に立ち合う様子も捉えられており、その表情には戸惑いや相手を心配する気持ちが垣間見える。

撮影にあたり、実際のリズに会い当時のことをヒアリングしたというリリーは、「会いに行ったら、家族写真やテッドから受け取ったラブレターを見せてくれたの。2人の関係をより理解するために、私にだけこっそり教えてくれたエピソードもあるし、脚本に取り入れたエピソードもある。役者としてこれ以上の贈り物はないわ」と明かす。実は本作の撮影前から恋人同士だったという、ザックとリリーの共演も大きな見どころとなる本作。“悪のカリスマ”とも言われるバンディの裏側に迫る物語は、果たして観客にどう映るのか。ぜひその目で確かめてみて欲しい。

(Movie Walker・文/富塚 沙羅)

最終更新:11/9(土) 21:31
Movie Walker

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