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札幌を攻撃で圧倒し続けた横浜FMが2位浮上! アタッカー陣爆発の4ゴール《J1》

11/9(土) 16:10配信

超WORLDサッカー!

9日にニッパツ三ツ沢球技場で行われた明治安田生命J1リーグ第31節の横浜・マリノス(3位/勝ち点58)vs北海道コンサドーレ札幌(7位/同43)は、ホームの横浜FMが4-2で勝利した。

鹿島、FC東京との三つ巴の優勝争いを展開する横浜FMは、前節から1名を変更。遠藤の代わりに、仲川を2試合ぶりに起用した。

一方、僅かな希望ながらACL出場権を目指す札幌も前節から先発1名を変更。アンデルソン・ロペスに代わり、ジェイが3試合ぶりにスタメン入りした。

試合は開始早々に動く。札幌が最終ラインを上げ、ボールポゼッションを試みた2分、ボックス外でトラップミスしたGKク・ソンユンからエリキがボールを奪取。無人のゴールマウスに蹴り込み、横浜FMが先制する。

相手の緩慢さを突いて、先取した横浜FMは4分、松原の縦パスを右サイドのスペースで受けた仲川がこぼれ球を拾いなおして、ボックス内にクロスボールを供給。これにゴール前のエリキが頭で合わせ、札幌を引き離した。

立て続けの失点で入りに失敗した札幌だが、右CKのチャンスを獲得した8分に反撃。キッカーの福森が上げた左足のクロスにジェイが頭で合わせる。ニアサイドの鈴木がこぼれ球に素早く押し込み、1点差に詰め寄った。

だが、23分、ハーフウェイライン付近でボールを拾った仲川が切れ味鋭いドリブルで次々と相手選手を突破して、ボックス中央に飛び出したGKク・ソンユンも攻略。無人のゴールに流し込み、横浜FMに3点目をもたらした。

終始攻撃陣が躍動する横浜FMは畳みかけ、40分にボックス左から個人技で崩しにかかったマテウスが強烈な左足シュート。惜しくもクロスバーに嫌われたが、攻撃が売りの札幌を守勢に追いやり、反撃の隙を与えない。

後半頭からアンデルソン・ロペスの交代カードを切り、勝負に出た札幌は47分に獲得したFKのチャンスからゴールチャンス。キッカーの福森が蹴ったクロスにゴール前の進藤が頭で合わせたが、GK朴一圭の好守に遭う。

守護神のプレーも光るなか、62分に遠藤を送り出すと、70分にボックス右のマルコス・ジュニオールが福森からファウルを受けてPKのチャンス。マルコス・ジュニオール自ら決め、横浜FMがダメ押しの4得点目を奪った。

横浜FMの攻撃力に圧倒される札幌だが、74分にチャナティップの浮き球パスに反応したボックス右の荒野がゴール前に折り返すと、ファーサイドに鈴木。鈴木が自身2得点目となるゴールを決めてみせ、横浜FMに食らいつく。

だが、最後まで自慢の攻撃姿勢を貫いた横浜FMが札幌にこれ以上の反撃を許さず、連勝を今シーズン最長の「4」に延ばして8戦無敗を継続。今節を落とした鹿島を抜き去り、2位に浮上した。

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最終更新:11/9(土) 16:33
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