ここから本文です

C大阪、GKキム・ジンヒョンが好セーブ連発で奥埜弾を死守! 湘南は善戦も6連敗に...《J1》

11/9(土) 18:15配信

超WORLDサッカー!

明治安田生命J1リーグ第31節、セレッソ大阪vs湘南ベルマーレが9日にヤンマースタジアム長居で行われ、1-0でホームのC大阪が勝利した。

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場圏内入りを目指す6位・C大阪(勝ち点50)は前節、松本山雅FCを相手に勝ち点1しか積めず厳しい状況に置かれている。メンバーは前節から舩木に替えて丸橋を起用して臨んだ。

一方、16位・湘南(勝ち点31)は5連敗中で8試合白星がない。残留に向けて勝ち点がどうしても欲しい今節はメンバーを前節から5名変更。GK秋元からGK富居に替えた他、齊藤、鈴木冬一、古林、 山田を加えて挑んだ。

前半初めに決定機を迎えたのは湘南。1分、左サイドからの鈴木冬一のクロスを、ボックス中央の指宿が胸でコントロールして左足でシュートへ。しかし、これはGKキム・ジンヒョンに処理されてしまった。

開始直後の危機を回避したC大阪は4分、水沼からのラストパスをボックス内で受けた柿谷がシュートモーションに。しかし、GK富居の見事な飛び出しによって打ち切れなかった。

前線から激しくプレスを掛ける湘南は20分に敵陣でFKを獲得。キッカーの松田がゴール前にクロスを供給すると、これに指宿が頭で合わせたが再びGKキム・ジンヒョンの好セーブに阻まれた。

対して、細かいパスでリズムを作るC大阪は27分、敵陣左深くからのロングスローに奥埜が合わせる。しかし、GK富居にゴールラインぎりぎりのところで掻き出され、またしてもスーパーセーブに遭った。

両者、互角の戦いを繰り広げた中、お互いGKの活躍によって0-0で試合を折り返す。

そんな中、後半立ち上がり、C大阪が一瞬のスキを突いて均衡を打ち破る。50分、鈴木孝司が左サイドの丸橋に流す。受けた丸橋は縦へのドリブル突破からクロス。これに奥埜がバックステップ気味に上手く合わせ、ボールはゴール右上に吸い込まれた。

追いかける立場となった湘南は59分、左サイドから鈴木冬一の絶妙なクロスに松田がダイビングヘッドで合わせる。しかし、GKキム・ジンヒョンに反応されてしまった。

攻め入る湘南は64分にチャンス到来。コンビネーションから右サイドの古林にボールが出ると、低い弾道のクロスを選択する。これにフリーであった山崎が左足でシュートを狙ったが、上手くミートできず、枠を捉えられなかった。83分には途中出場の梅崎がボックス左でこぼれ球を拾い、巻いてシュートを狙う。しかし、冴えわたるGKキム・ジンヒョンに弾き出されてしまう。

耐えるC大阪は87分、柿谷に替えて片山を投入し、リードを守り抜くプランに。その後、上手く時間を使い、このままタイムアップ。1-0でC大阪が勝利を飾った。

C大阪は勝ち点3を積み上げることに成功し、ACL出場圏内への望みを繋げた。一方、6連敗となった湘南は、10日に行われる松本の結果次第で降格圏内に転落する可能性がある。

超WORLDサッカー!

最終更新:11/9(土) 18:15
超WORLDサッカー!

こんな記事も読まれています

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合

あなたにおすすめの記事