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サガン、J1残留へ大一番 あす10日、ホームで松本戦

11/9(土) 12:27配信

佐賀新聞

 サッカー・J1サガン鳥栖は10日、J1残留を左右する大一番に臨む。鳥栖市の駅前不動産スタジアムで対戦する松本山雅FCは自動降格圏の17位に沈んでいるが、鳥栖との勝ち点差はわずかに2。15位の鳥栖がこの試合に勝てば、リーグ戦の残り3試合を優位に戦える一方、敗れればJ1参入プレーオフに回る16位以下に転落する。今季9勝のうち6勝を挙げているホームで白星をつかみ、残留への第1関門を突破できるか、注目される。

 J1は第30節を終え、12位仙台から17位松本までが勝ち点5差にひしめく混戦で、残留圏の15位以上を巡り、緊迫した展開が続いている。

 鳥栖は通算成績9勝5分け16敗(勝ち点32)の15位。2日の横浜M戦は前半に守備の緩みから2点のリードを許すと、後半の反撃もMF原川の1点にとどまって4試合ぶりの黒星を喫した。対する松本は6勝12分け12敗(勝ち点30)で17位。直近の4試合は上位の鹿島、FC東京、C大阪と引き分けるなど、1勝3分けで勝ち点を積み上げている。

 鳥栖は松本戦に向け、4日からの練習を完全非公開にして調整した。3日の練習試合後に金明輝(キンミョンヒ)監督は「戦いにひるむような選手は使わない。気持ちの強さを踏まえてメンバーを選考する」と決意を口にした。第32節の名古屋戦を含めて連勝できれば混戦を抜け出すことができるだけに、選手も強い気持ちで松本戦に挑む。

最終更新:11/9(土) 12:27
佐賀新聞

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