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日本相撲協会員にSNS使用自粛令 各部屋に通達

11/9(土) 13:40配信

日刊スポーツ

日本相撲協会の鏡山危機管理部長(元関脇多賀竜)が9日、協会員のSNS使用を自粛させる意向を明かした。すでに6日、広報部長の芝田山親方(元横綱大乃国)が注意喚起として各部屋に通達。

【写真】鏡山危機管理部長

鏡山危機管理部長は「(SNS使用禁止の流れに)なるんじゃないの」と話した上で「ただ個人だから、専門家にやってもらわないと。我々では対応できない」と、外部の意見を取り入れた上で判断する見通しを示した。

この日、福岡国際センターにて、数日前にインスタグラムに不謹慎な投稿をしたことについて、小結阿炎と十両若元春が同所で八角理事長(元横綱北勝海)と鏡山危機管理部長に謝罪。同関取には反省文を提出させ、鏡山危機管理部長が内容の確認のため一時預かり、理事長に渡したという。口頭注意をした鏡山危機管理部長は「看板なんだから、厳重注意でしっかりやれよと伝えた」と、関取としての自覚を求めた。

◆関取とSNS 15年10月にツイッターアカウントを開設した横綱白鵬はフォロワー約12万3000人。英語やモンゴル語を交えて世界に情報を発信している。小結北勝富士は本場所や巡業でファンからもらった差し入れをツイッターに投稿し、ファンへの感謝を定期的に伝えている。インスタグラムでは、先場所初優勝した関脇御嶽海ら、若手力士の投稿が活発。元大関雅山の二子山親方はツイッターで本場所中の注目取組などを取り上げている。

最終更新:11/10(日) 23:07
日刊スポーツ

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