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国士舘が2年連続の決勝進出、右腕中西が無四球完封

11/9(土) 15:34配信

日刊スポーツ

<高校野球秋季東京大会:国士舘5-0城東>◇9日◇準決勝◇神宮

国士舘が2年連続の決勝進出を決めた。

【写真】完封勝利しナインとタッチを交わす国士舘・中西

度重なる走塁ミスもあり7回まで1得点と苦戦したが、右腕・中西健登投手(2年)の投球は危なげなく、無四球2安打で城東を完封した。相手の揺さぶりもある中で「とにかくストライクを投げることだけを考えました」と喜んだ。

スリークオーターからの直球、カットボールで安定してストライクを重ねていった。中学では調布シニアで外野手としてプレーしていた。高校で投手転向。「軸回転がサイド気味のほうが向いている」という永田昌弘監督(61)のアドバイスもあり、現在のフォームで投げている。

新チーム結成以降、東海大相模(神奈川)や花咲徳栄(埼玉)といった強打のチームとの練習試合にも登板を重ね、自信を積んできた。10日にはセンバツ出場をかけ、帝京との決勝に挑む。「連投は慣れているほうだと思います」と、大一番へ気合十分だった。

最終更新:11/9(土) 15:39
日刊スポーツ

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