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地域活性化熱く議論 福島「ちいきん会」に最多380人

11/10(日) 9:53配信

福島民報

 公務員や金融機関職員の有志が肩書や立場を超えて集う「ちいきん会in福島」は九日、福島市の民報ビルで開かれた。過去最多約三百八十人の参加者が意見発表やパネルディスカッションを通じ、地域課題の解決に向けた連携の輪を広げた。

 開催は三回目で東京都以外では初めて。国家公務員、県職員、地銀・信金職員、大学関係者らが参加した。参加者の代表が「交流人口拡大」「地域に貢献する人材育成」など十三テーマで意見を発表した。その後、テーマごとに分かれ課題解決や地域活性化の手法について話し合った。

 パネルディスカッションでは、遠藤俊英金融庁長官、東邦銀行の北村清士頭取らが「東北での地域課題解決のために」のテーマで意見を交わした。

 金融庁、城南信用金庫(本店・東京都品川区)、東邦銀行、大東銀行、福島信用金庫などが事務局を務めた。城南、福島両信金などでつくる「“よい仕事おこし”フェア」実行委員会と地域経済の活性化に向けた包括連携協定を結んでいる福島民報社が運営に協力した。福島民報社から芳見弘一専務・編集主幹が出席した。

最終更新:11/10(日) 9:53
福島民報

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