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男子は中国が驚異の8連覇 勝負強さ光る<JA全農 卓球チームワールドカップ>

11/10(日) 16:53配信

Rallys

<JA全農 2019ITTFチームワールドカップ東京大会 2019年11月6日~11月10日>

【写真】手に汗握る接戦を制した中国・梁靖崑

10日、JA全農 2019ITTFチームワールドカップは大会最終日。男子決勝の中国対韓国は、第1試合のダブルスで韓国ペアが大逆転勝利をおさめ韓国がリードを奪った。

しかし、つづくシングルスで勝負強さを見せた中国が3-1で優勝を決めた。チームワールドカップ、驚異の8連覇を達成した。

第2試合 樊振東がストレート勝利

第2試合は中国・樊振東(ファンジェンドン)と韓国・張禹珍(チャンウジン)の対戦。両者の対戦成績は樊の2勝だ。試合は、いずれのゲームも序盤までは点差が離れない展開に。しかしゲーム終盤で確実に得点を奪うのは樊振東。得意のバックハンドで得点を重ね張にゲームを与えない。

終始気迫のこもったプレーをみせた樊振東。最後は張の意表をつくバックロングサービスに対してフォアハンドで回り込み、勝利を決めた。世界ランク1位・樊振東の勝負強さが光る、ストレート勝利だった。

第4試合 樊振東が李尚洙を圧倒

第4試合は樊振東と李尚洙(イサンス)の対戦。過去の対戦は樊の10勝と圧倒している。試合はその対戦成績通り、樊振東が優位に進め、2ゲームを先取。

第3ゲームも樊が先手を奪い、5-1とリードする。しかし、李尚洙も意地を見せ、5連続ポイントで逆転。このまま突き放したいところだったが、反撃もここまで。11-7で樊振東がこのゲームを奪い、ストレート勝利を決めた。

マッチカウントは3-1。中国の勝利、そして優勝が決まった。中国男子はチームワールドカップ8連覇を達成。大会を通して敗れた試合は決勝のダブルスのみ。東京五輪前哨戦でその強さを見せつけた。

詳細スコア

<○中国 3-1 韓国>
許昕/梁靖崑 2-3 ○李尚洙/鄭栄植
11-8/11-4/10-12/7-11/10-12

○樊振東 3-0 張禹珍
11-8/11-8/11-9

○梁靖崑 3-2 鄭栄植
11-9/8-11/10-12/15-13/11-8

○樊振東 3-0 李尚洙
11-8/11-4/11-8

ラリーズ編集部

最終更新:11/10(日) 17:39
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