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決勝は富士市立―静岡学園 高校サッカー静岡県大会、16日エコパで

11/10(日) 7:56配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 第98回全国高校サッカー選手権静岡県大会(県サッカー協会、県高体連、静岡新聞社など主催)は9日、エコパスタジアムで準決勝2試合を行い、富士市立と静岡学園が決勝進出を決めた。初の4強入りとなった富士市立は1-0で常葉大橘に競り勝った。東部勢の決勝進出は初めて。静岡学園は2-0で浜松開誠館に快勝した。決勝進出は3年連続。決勝は16日午後1時半からエコパスタジアムで行う。



 ▽準決勝(第1試合)

 富士市立 1(1―0 0―0)0 常葉大橘

 ▽得点者【富】望月(進藤)



 【評】富士市立が好機を確実に生かし、常葉大橘を振り切った。

 富士市立はドリブルや細かいパスで攻め込み、前半39分、サイド攻撃から望月が決勝点を挙げた。膠着(こうちゃく)状態が続いた後半は守備陣が集中力を切らさなかった。

 常葉大橘は主導権を握る時間帯もあったが、ラストパスの精度を欠き、決定機は少なかった。



 ▽準決勝(第2試合)

 静岡学園 2(1―0 1―0)0 浜松開誠館

 ▽得点者【静】松村2(なし)(PK)



 【評】静岡学園はMF松村の2得点の活躍で浜松開誠館を退けた。

 静岡学園は前半7分、松村が右サイドから空いた中央のスペースを突破し、体勢を崩しながらGKのこぼれ球を押し込んだ。後半2分にもPKを確実に決めた。

 浜松開誠館は得意のセットプレーを生かせず、無得点に終わった。

静岡新聞社

最終更新:11/10(日) 8:54
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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