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体操の橋本大輝 高校卒業後は順大へ「美しい体操を目指す」

11/10(日) 18:51配信

東スポWeb

 全日本体操団体選手権最終日(10日、群馬・高崎アリーナ)、男子団体決勝が行われ、8日の個人総合スーパーファイナルで優勝した橋本大輝(18)を擁する市立船橋は6位に終わった。

 3年間慣れ親しんだ市立船橋のユニホームでのラストゲームが幕を閉じた。前々日の疲労が原因で、朝から頭痛などの体調不良に見舞われたが、橋本は「気合で乗り切った」と最後までエースとして最高のパフォーマンスを見せた。

 試合後「高校1年から試合に出ていたが、3年間の成長が早くて、このユニホームが小さくなった。3年間は早かったが、仲間や多くの人たちに支えられて、世界選手権の代表になれたと思う」と感謝の言葉を口にした橋本。卒業後は順大に進学することを明かし、「美しい体操を目指すことができる」とさらなる飛躍を誓った。

 近年急成長を遂げたニューヒーローが、4月の全日本選手権と5月のNHK杯を制した谷川翔(20)ら多くの有力選手が在籍する体操の名門で腕を磨き、悲願の東京五輪金メダル獲得へ向けて新たな一歩を切る。

 なお、10月の世界選手権代表だった萱和磨(22)、谷川航(23)を擁するセントラルスポーツが合計255・797点で初優勝。4連覇を狙った順大は、0・237点差の2位だった。

最終更新:11/10(日) 19:45
東スポWeb

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