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遺産金をめぐる河竹黙阿弥の喜劇、前進座「人間万事金世中」が南座で

2019/11/10(日) 11:08配信

ステージナタリー

前進座「人間万事金世中」が、2020年1月11日から18日まで京都・南座で上演される。

【写真】前進座初春特別公演「人間万事金世中」チラシ裏(メディアギャラリー他1件)

これは歌舞伎の作者として知られる河竹黙阿弥が、「ペンは剣よりも強し」の格言で知られるイギリスの作家リットンの「money」を翻案し、1879年に発表した喜劇。開港によって西洋文明の発信地となった横浜を舞台に、心優しい居候者・林之助にもとに転がり込んだ莫大な遺産金を巡る物語が展開する。

伯父の勢左衛門をはじめとした強欲な親類縁者が金を目当てに群がり、大騒動を巻き起こして……。チケットの一般販売は11月28日10:00にスタート。

■ 前進座初春特別公演「人間万事金世中」
2020年1月11日(土)~18日(土)
京都府 南座

作:河竹黙阿弥
演出:小野文隆
出演:藤川矢之輔、河原崎國太郎、嵐芳三郎、忠村臣弥、玉浦有之祐、武井茂、山崎辰三郎 ほか

最終更新:2019/11/10(日) 11:08
ステージナタリー

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