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萩野公介が代表候補に復帰 200個メ予選で標準記録突破

11/10(日) 10:35配信

デイリースポーツ

 「競泳・社会人選手権」(10日、静岡県富士水泳場)

 男子200メートル個人メドレー予選が行われ、リオ五輪400メートル個人メドレー金メダリストの萩野公介(25)=ブリヂストン=は1分58秒73の大会新記録をマークし、全体1位で決勝に進んだ。日本代表候補入り基準タイムであるインターナショナル標準記録(1分59秒23)も突破し、代表候補復帰を果たした。同記録を突破することで国立スポーツ科学センター(JISS)の使用ができるなど、日本代表のための活動に参加できる。

 ◆萩野公介のここまで 

 ▽19年2月16日 コナミオープン400メートル個人メドレー予選で自己記録より17秒以上遅いタイムに終わり、決勝を棄権。大会後に予定していたスペイン高地合宿も回避した。

 ▽3月15日 日本選手権欠場を発表し、休養を宣言。「理想と現実の結果の差が少しずつ開いていき、モチベーションを保つことがきつくなっていきました」とマネジメント会社を通じてコメントした。7月の世界選手権出場の可能性が消滅。

 ▽6月6日 会見で復帰を宣言。東京五輪へ「目標はずっとぶらさず複数種目での金メダル獲得」と話した。

 ▽8月3日 W杯東京大会で168日ぶりに実戦復帰し、200メートル個人メドレーで銅メダル。大きな歓声を受け「なんて幸せ者なんだろう」と感慨深げに語った。

 ▽9月14日 茨城国体に出場。200メートル個人メドレーで日本代表候補入り基準タイム(1分59秒23)の突破を目指したが、0秒53届かなかった。また9月初旬にシンガー・ソングライターのmiwa(29)との結婚が判明。「力を得たので、2020へ向かって全力で頑張る」とも語った。

最終更新:11/10(日) 10:39
デイリースポーツ

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