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カツオや船みこし、勇壮に 南伊勢町で「神祭・港まつり」 三重

11/10(日) 11:00配信

伊勢新聞

 【度会郡】三重県南伊勢町田曽浦と宿浦で9日、「神祭・港まつり」があった。漁業の町らしく、カツオやカジキマグロ、船などのみこしを担いだ住民らが両区を練り歩き、大漁や家内安全を祈願した。

 八柱神社の例祭に合わせて実行委員会(川口米人実行委員長)が開き、63回目。今年から少子化のため、地元の子どもだけでなく地区外の子どもらも祭りに参加できる「おかえりみこし」を初めて実施した。

 午前中に神事が営まれ、午後からは保育園児と小学生のタイみこし、はやし太鼓の先導で女性が担ぐカジキマグロみこしなど、4基が威勢のいい掛け声とともに区内に繰り出した。

 田曽浦の漁村センター前と宿浦の消防詰所前広場では、船みこしと全長約5メートルのカツオみこしが勇壮に練り合った。

 最後に地区内の平穏を祈る祝詞奏上があり、住民らが南勢ソイヤ節やよさこいソーランなどを踊って祭りを盛り上げた。

伊勢新聞

最終更新:11/10(日) 11:00
伊勢新聞

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